2010年3月 4日
だいだらぼっちの登り窯での作品

だいだらぼっちの登り窯での作品が届きました。
真ん中の黒いのが、カンタの(大人がかなり手伝ってますが、本人は自分の作品だと言い切ってます)。
それ以外はモユの。
カンタは早速、これでご飯を食べ、モユはお茶を飲んでました。
来年はボクも作ろう。
ぎっく、まるちゃんはじめだいだらぼっちの皆さん、ありがとうございました。

だいだらぼっちの登り窯での作品が届きました。
真ん中の黒いのが、カンタの(大人がかなり手伝ってますが、本人は自分の作品だと言い切ってます)。
それ以外はモユの。
カンタは早速、これでご飯を食べ、モユはお茶を飲んでました。
来年はボクも作ろう。
ぎっく、まるちゃんはじめだいだらぼっちの皆さん、ありがとうございました。


連が出演(主演?)するオペラを観に所沢へ。
姫たちに囲まれているのが連。
連は堂々と舞台に立ってました。スター性があるなぁ。
自分の歌や演技と、部長としての仕事。
どちらも手を抜かずやり遂げたのが伝わってきました。
連のこれから、楽しみです。


去年は立体クマチョコレートケーキだったけど、今年は本人のリクエストにより「おかあさんチョコレートケーキ」でお祝い。

恵方巻きのように食べてます。
ぐっと成長した1年。
新しい保育園でどうなることやらと心配したものの、
「ぼくね、友達いないし、つまんないからずーっと一人で本を読んでるんだ」と言い切れる底力。
そして、じっくり自分のペースで過ごして、ゆっくりと人間関係を築き、「トモダチ」をつくるコタロウ。
ちょっと見直しました。
まぁ、相変わらず、よく「あぅー」と泣きますが...。
小学校までは歩くと1時間半くらいかかるので、朝は途中まで車で送る。
車の中では、子ども達とたいてい「今日の浅間山」について会話する。
昨日。
「もゆ、今日の浅間、どんなふうに見える?」
「んーとね、やさしい感じに見える。」
「どんなやさしさ?」
「安心していいよ、っていうやさしさ。」
「ふーん、安心していいよっていうやさしさかぁ。カイノスケは?」
「ミエナーイ。ガタンゴトーンガタンゴトーン。シンカンセーン」
笑。
今日。
「かんた、今日の浅間、どんなふうに見える?」
「なんかね、笑っててね、その後、おもしろくって爆発してる感じ。」
「おもしろくって爆発してるって、なんだか楽しいね。」
同じ山でも日々表情が変わる。
それを見て、どんなふうに見えるかを問いかけることは、自分の気持ちに問いかけることでもある。
明日は、どんなふうに見えるでしょうか。

(撮影:しのびー)
金曜日からSFCで3泊4日のワークショップしてます。
ハウスプロジェクトの学生等が12名参加。
ということで、鴨池で昼寝。
そうそう。2010年4月4日にSFC設立20周年の記念式典があるようです。
ポスター、貼ってました。
卒業生にはあまり伝わっていない気がするけど...。
週末は泰阜村「だいだらぼっち」へ行き、登り窯の窯焚きに参加。
味わい深い時間でした。
来年は、自分のつくったものも窯に入れてみたい。
また感じ方が違ってくるはず。
さて、今回の登り窯には、昨秋にモユがここでつくった器が入っていている。
その時に関わってくれたのが、だいだらぼっちのスタッフ、ぎっくとまるちちゃん。
この時も1泊2日だったし、大勢の家族と似たような年齢の子どもが沢山だったので、ぎっくとまるちゃんとじっくり過ごす時間は、モユやコタロウ、カンタにもそれほどなかったはず。
それなのにも関わらず、ぎっくとまるちゃんに再会できることを、
「ぎっくに会えるんだよね?まるちゃんのところに行くんだよね?」と3人とも本当に心待ちにしていた。
我が家はお客さんが多かったり、出かけることもけっこう多いので、我が子たちもいろいろな人との関わりがある。
たくさんの人達との出会いの中でごくごく稀に、ぎっくとまるちゃんのように、子ども達が「また会いたい」と強く思い、それを僕らにしっかりと伝えてくることがある。
子どもが持つ「また会いたい」っていう気持ちは、ストレートで純粋だ。
そしてその対象となる人には、なんとなく共通の雰囲気があるような気がしている。
その一つはきっと「深いところの安心」だろう。
水族館や遊園地みたいなところに行くのは、もちろん楽しい。
何かを体験して、ワクワクするのは楽しいし、喜びでもある。
それとは違って、ぎっくやまるちゃんに「また会いたい」という気持ちは、自分自身が受け容れられている深い安心感なんじゃないだろうか。
なんかそういう人には、そういう雰囲気がある。
そう、それは魅力なのではなく、雰囲気だ。
我が子が「また会いたい」という人に出会えて、そしてそれを表現してくれるのは、とても気持ちがあたたまる。
「安心」と書いたけど、「懐かしさ」のほうが近い感覚のような気がしてきた。
モユやコタロウ、カンタが、ぎっくとまるちゃんに感じている安心感。
モユやコタロウ、カンタが、ぎっくとまるちゃんに感じている懐かしさ。
うん、「懐かしさ」のほうがしっくりくる。
さてさて、長い車での移動を終え、家に帰ってきてから、お風呂の中でモユが僕に質問をしてきた。
「ねぇ、だいだらぼっちの生活と、家での生活、どっちが楽しいと思う?」
彼女の中で、「だいだらぼっちでの生活」がちょっと気になりだしてきたみたいだ。
今後、どんな展開になるのか、楽しみです。
「これ何?」
一日の間に、何度もコタロウは本を片手にこう質問する。
まだカタカナの読みがおぼつかない彼は、カタカナに出くわすと、ひとつひとつその読みを確認しながら読み進めていく。
ひとつひとつちゃんと理解したいのだろう。
わからない文字を読み飛ばさない人。
モユ。
大人の本棚から勝手に本を出しては、適当に読んでいるが、読めないような漢字はどんどんすっとばして読んでいるらしい。
「ね、それ読めてるの?」
「うん、だいたいね。」
わからない文字を読み飛ばす人。
読み飛ばすか読み飛ばさないか、それぞれの「らしさ」を感じます。
先日、いつも髪の毛を切ってもらっている美容師さん。
先月、大学生の女の子が成人式で髪を切りに来たんですけど、 成人式って1月15日のほうがいいよねー、って話したら、 その子に『えー、成人式って1月15日だったんですか!?』ってびっくりされちゃいましたよ。 まいっちゃいますよねー。なんか成人式と体育の日は、1月15日と10月10日のままのほうがよかったなーって思いますよ。
ハッピーマンデー制度によって、2000年から成人式は1月第2月曜日に、体育の日は10月第2月曜日になった。そして敬老の日は2003年から9月15日から9月第3月曜日へ。
何を変えないか、何をそのまま残すか、何を守るかってけっこうその人(国)らしさが出る。
トントントントン♪
とくれば、アゴの下に握った両手をあてて「ひげじいさん」でしょ。
でも、カイノスケは頭の上に人差し指を立て「バイキンマン」。
これにはけっこうショック。
トントントントン ひげじいさん
トントントントン こぶじいさん
トントントントン てんぐさん
トントントントン めがねさん
トントントントン 手はうえに
キラキラキラキラ 手はおひざ
だと思ってたら最近の流行は、
トントントントン アンパンマン
トントントントン カレ-パンマン
トントントントン ショクパンマン
トントントントン ドキンちゃん
トントントントン バイキンマン
きらきらきらきら 手はおひざ
家庭での関わりが一歩遅かった...、反省。
モユが「信濃の国」を歌い、コタロウとカンタに教えている。
「信濃の国」は長野県の県歌。
今年頂いた年賀状に「私は信濃の国が歌えます。」というものがあったように長野県で生まれ育った人にとっては、馴染みのある歌のようだ。
一番県民に親しまれている県歌は「信濃の国」だと聞いたこともある。
モユも校歌と同じくらい高らかに歌っている。
通学通園途中に浅間山が見える。
「今日は浅間山、どんなふうに見えるかなぁ」という会話が自然に交わされる。
くっきり見えていたり、山頂付近が霧で隠れていたり、雲でほとんど隠れていたり。
晴れている日、きれいに浅間山が見えると「わぁー」と歓声がおこる。
信濃の国と浅間山。
高橋潤二郎先生が言うところの「うた」と「はた」。
長野県の子になりつつある我が子たちである。

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