父親ではありますが、自称カイノスケファンクラブ会員番号No.1です。
転校する友達にクラスみんなでお手紙を書くことになったようで、
それを宿題として持って帰ってきました。
食卓で、「うーん...」と悩みながら書き上げたのはこんな手紙。
真ん中あたり。
「でも、ちょっと○○ちゃんのもくひょうをかんがえたんだ。それは、ね...。ひょうげんをいっぱいすることなんだけど、できるかな?でもできるよね。」
なんとも斜め上から目線な言葉ではあるけれども、その子のことを思ってのことなんでしょう。
彼らしいやさしさが感じられる。
カイノスケ、やっぱりいいやつだ。