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2017年2月24日

採用プロセスの見直し

2020年4月に開校するためには、2018年6月にたくさんの申請書を長野県に提出しなければなりません。その中でも重要なものの一つに「教職員組織見込調書」があります。要するに「どんな教職員が着任するのか」を明確にするものです。履歴書や同意書などの添付も必要。ということで、この時までに一緒に働いてくれる人を決めていなければなりません。教科、年齢、男女などのバランスも考慮すると、これがけっこう難しい...。

そんなわけで、いろいろ告知を進めてきておかげさまでたくさんの方に応募していただいています。


書類を拝見し、Skypeで面接し、授業を見学し、面接をし...という流れで進めて行こうとしていました。今、Skypeを順次させてもらっているところです。


でも、やっていくうちに、「この進め方で本当に大丈夫か?」と違和感が出てきました。


どうもこの進め方だと「個」の部分でしか判断できない。そして「個」の部分で判断していくと、どうもなんとなく自分に似ていたり、近い人だったり、共感する人しか選考しないような気がしてきた。「同じから違うへ」とか言っておきながら、同じような人ばかりを採用することになりそうな...。「分けるから混ぜるへ」と言っておきながら、全然混ざらないチームになりそうな...。

ラグビーに例えると、なんかどうしてもスタンドオフ的な人を採用する傾向にある気がしたんです。でも、スタンドオフが15人いたってラグビーにならない。でも、このまま進めると、そうなっちゃうんじゃないだろうかと思い始めました。

個の部分だけを見て採用を進めていくと見落とす部分が多くある。

じゃあ、どうする?


原点に立ち戻る。
「同じから違うへ、分けるより混ぜるへ」

ということで、違いが混ざり合う場をつくることにしました。

軽井沢で1泊2日の合宿をします。

個を見て判断するだけではなく、チームとして動き出そうとするところに一緒に居合わせたい。そんな思いです。

これは僕らにとっても応募してくださる人にとっても負担。でも、これをやらないでは決められない。

そういう背景からいろいろ変更しました。採用情報に関心のある方は、改めてhttp://kazakoshi.jp/recruit/ をご確認ください。

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