天候不順。日照不足。ゲリラ豪雨。
そんな言葉を目にする日が多い。
きっとそういったことが野菜などの価格に反映されるのだろうけど、
日々スーパーに行って、買い物をするわけではないので、実感が薄い。
ただ今年は、畑で少し野菜を栽培してるので、これが日照不足なのか、と実感できる。
トマトが赤くならないし、ピーマンは小さいまま腐ったようになる。茄子も大きくならない。
いい色に焼けているのは、僕だけ。
まぁ、でも、日照不足という環境のせいにしているけど、
実はただ単に、育て方が悪いだけだったりして...。
少しお手伝いをしているのでここでもお知らせします。
Ashokaが、日本国内で活動してくれる人材を公式に募集しています。日本の窓口というよりも、代表者となる人ですね。
かなり採用プロセスは厳しいという噂ですが、我こそはと思う方、ぜひご応募を。
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AshokaJapanRep.pdf
（「なつのいちにち」 はたこうしろう）
大好きな本。
先日、終業式一日前の朝、小学校1年生の教室でこの本を読んだ。
鮮やかな絵と少ない言葉の背景に、耳を澄ますといろいろな音、夏の音が感じられる。
そして、いろいろな夏の出来事を思い出す。
夏の思い出は、鮮やかな色。
まぁ、天気はぱりっとしないけど、
今日から夏がはじまる、なんとも言えない感覚。
5泊6日、八王子にて仕事の学校・高校生クラスです。
耳を澄まして、目を澄ます。
そういう日々を過ごします。
先週、仕事の学校・高校生クラスが終わりました。
様子は、こちら。
はい、ここではふりかえりしません。
期間中に、カブトムシが成虫になったというアヤからのメール。
ひとまずホッ。
ただ、そこで僕はけっこう満足。
どうやら成虫の状態にはあまり興味がなく、
卵から成虫にするのに興味があるということに気が付いた。
家に帰ってからも、すぐに飼育ケースに向かうこともなく、
今日やっと、アヤが買ってきてくれていた土と新しい飼育ケースで成虫の住みかを整えた。
幼虫の状態では9匹だったのだけど、掘り出してみると、オス6匹、メス3匹。
そしてなぜかもう1匹メスが...。
どうやら昨晩、飼育ケースの回りにいたメスをアヤが発見し、脱走したのだと思い、飼育ケースに戻したらしい。
もしかしたら、これは外から来たものかもしれないし、幼虫の状態から、実は10匹いたのかもしれない。
よくわからないけど、まぁ、10匹です。
オスの1匹はハンディキャップがあるカブトムシ。
野に返そうかとも思いましたが、知人の昆虫博士サカモトさんのアドバイスもあり、飼った昆虫は最後まで飼い続けることにしました。
さて、これからどんなふうに育つことやら。
追伸、
Ｍ沢さん、いろいろご心配、アドバイス、ありがとうございました！
8月14日夕方
8月15日朝
なかなかきれいだ。
もう２、３日写真を撮り続けてみます。
行ってきました、ダイアログ・イン・ザ・ダーク。
その場で出会った8名(僕は6名）の人と一緒に、視覚障がい者の人にサポートしてもらって暗闇の中を探検。
暗闇。
本当に暗い。
自分の手の平を顔の前に近づけても、まったく見えない。
スタート前に「メガネも気になるようでしたら、外して行ってください｣と言われ、
「僕はメガネないと困るんです、本当にほとんど見えないんです、危ないんです。」と思ってたけど、
暗闇の中では、メガネはまったくもって無用。
声、触れる、匂い、温度、体温、触感。
そんなことを少し考えてみたりする時間。
あっとう間の90分間。
今は夏バージョンの探検。
四季に応じて変化するようです。
僕はこれ、とても気に入りました。
秋も冬も、そして春も、たぶん来年の夏も行ってみます。
今年の3月から2年間は現在の神宮前の会場でやってるそうです。
とてもとてもオススメ。
ちなみに企業等の研修での利用も可能。
友人の草野が創業し、社長をしているブレインパッドでは、全社員が体験したとのこと。（ブログ）
粋な社長だ！ :p
軽井沢に在住している大学生っているんでしょうか？
軽井沢もしくは御代田、佐久、小諸に在住している大学生、
もしくはそういう大学生を知っているという人、ご連絡ください。