夏休み中の小中学生へご紹介
知り合いがこんな企画を実施しています。
夏休み中で時間のある小中学生は参加してみては?
「社会の最前線」見学、ということで、TSUTAYAの社長とローソンの副社長の話が聞けるそうです。
#オレが参加したい。
企画全体について→フューチャーイノベーションフォーラム
■LAWSON企画
■CCC企画
知り合いがこんな企画を実施しています。
夏休み中で時間のある小中学生は参加してみては?
「社会の最前線」見学、ということで、TSUTAYAの社長とローソンの副社長の話が聞けるそうです。
#オレが参加したい。
企画全体について→フューチャーイノベーションフォーラム
■LAWSON企画
■CCC企画
会合、研修、研究会、協議会、集会、イベントなど、
人が集まる(人を集める)場に参加することが多くなった。
この手のもので時々あるのが、ある組織単位で、「○名動員してください」という依頼というか指示というか命令。
動員かけないと人が集まらない程度の魅力のものなら、やめてしまったほうがいい。
「動員かけるの禁止」とすれば、無駄な会合がかなり減るだろうなあ。
昨日の夜、安藤さんと食事に行った。
安藤さんは、一杯目はビールだが、あとはとにかくレモンサワー。
しかも、自分でレモンを絞る「生レモンサワー」。レモンエキスじゃなくて、レモンを絞るということです。
そして、2杯ずつ注文する。
これでこの2年間、風邪を引いていないらしい。
最初の注文は、2杯のサワーと2個のレモンと2つのレモン絞りを持ってきてくれた。
それが飲み終わり、「同じもの」と注文すると、
次には、レモンを絞った2杯の完成された生レモンサワーを持ってきた。
安藤さんはそれを黙って飲んだけど、これはお店としてはやってはいけないことなのです。
生レモンサワーは、お店が「完成」させてはいけないものなのだ。
生レモンサワーは、未完成というか、半完成品だからいいのです。
レモンを絞るという「関わり」を持つことが大事。
刺身を食べるときにワサビを客に卸させる。
どっかのトンカツ屋は、すり鉢に白ゴマを入れて、自分ですりこ木で擂らせてた。
完成されたものも素晴らしいんだけど、
完成されるまでのプロセスに自分が関わる、関わり続けることが
楽しくなる、楽しめるって大事。
教育機関が、「完成された間違いのない教育」を提供する時代は終わった。
未完成なままの不安定な教育でいいのだ。
だからこそ、親や地域が関わる。
それが楽しい。それを楽しむ。
未完成であり続ける。だから成長する。
祐天寺に引っ越した10年前くらいから、壁掛時計とカレンダーを家からなくした。
家にいるときくらい、日付と時間とすこし距離を置きたかったのだろう。
今もない。
でも、子どもたちには、そろそろ時計を身近に感じてほしいので、
壁掛時計でも買おうかと思っている。
やはり、わかりやすいように数字が書いてあるのがいいんだが、
なかなかいいデザインのものがないね。
カレンダーは2007年からでいいかな。
モユ、コタと3人で新江ノ島水族館へ。
戸塚ICまでは順調に進むも、国道一号線が渋滞。
到着は10時30分頃に。
まあ、それでもなんとか11時のイルカショーには間に合った。
ショーは満員。立ち見でしかも横からという見難い位置ではあったが、
モユもコタロウもフェンスにしがみつき、なんとか見られる。
エノスイ(新江ノ島水族館をこう略すらしい)のイルカショー、すごいです。
いつも行っている品川アクアスタジアムと比較したら、雲泥の差。
Jリーグだけを見ていて満足していたある日、
セリエAの試合を見て、「あれ、これ同じサッカー?」と思った衝撃以上。
もうジャンプの種類、それのタイミングなど、
「こいつらなんか脳みそにチップでも埋め込まれてるのか?」と思うくらいであった。
なんというジャンプの名前かはわからないけど、
縦に横に斜めに、前に後ろにクルクルジャンプ。
モユもコタロウも口あんぐり。
これ見ちゃったら、品川にはもう戻れないな…。近くて便利なんだが。
ここの水族館のイルカは、水族館生まれのイルカ4世らしく、生粋の水族館っ子。
要するに、水族館の生活しか知らず、ショーをしている親や仲間を見て育っている。
やっぱり親の姿を見て、子どもは育つのか。
さて、エノスイの後は、久々のショウクラ、湘南倶楽部。
(ショウクラと略している人は聞いたことない)
12月23日に食事に行ったとき以来かな。
その4日後の27日にカンタは誕生。
急に空が暗くなり、激しい雨が降り出す。
「いいよ、外に出ておいで。シャワーシャワー。」とけしかけると、
おっかなびっくり二人とも外に出る。
一度、出ると病みつきに。
ずぶぬれになりながら、大喜びで外と中を行ったり来たり。
それを見ていたオーナー約1名も楽しんでおりました。
やらせではありません。
朝、いくつかのblogをチェックしていたら、
コタロウが一人で起きてきて、膝の上に座る。
ヤマケンのblog。
どうやら今回はいろいろな果物の写真が登場。
コタロウ、ディスプレイに手を伸ばし、
「あーん、パクッ。あーん、パクッ。」
デ、ディスプレイが汚れる…。
夏、ということで、流し素麺大会。
マンションの管理人さんにお願いをして場所をお借りする。
ここは2004年12月26日に餅つき大会を開催した場所。
あの時も盛り上がった。
詳しくは、アソブラボのページの下のほうにある「モチつき大会」をご覧あれ。
さて今回の流し素麺。
子ども達もそれぞれ成長し、より一層、親同士の結束力も高まる。
いろいろな人が参加して食べる。
初めての人なのか、会ったことがある人なのか、ピンとこないこともあったが、まあ、いい。
途中から子ども達は素麺よりも水遊び。
終わったあとは部屋で宴会。
オトナは飲み、子どもはスイカ割り。
割れなかったので、半分に切って豪快に食べます。
楽しい夏の一日でした。
去年の年末年始はカンタ誕生イベントがあったので開催できませんでしたが、
今年の冬は餅つき、やります。
朝、停電。
歯ブラシをしていたら(歯磨きをしていたらとは僕は言わない)、灯りが消えた。
ネットで状況確認を思うものの、回線も電源に頼っていた…。
AIR-H"で接続するが、情報はアップされておらず。
しょうがないので地震対策用に買ってあった充電たまご
を初活用。
まずはグルグル回す。
スイッチをオン。
おー、ちゃんとAMもFMも聴ける。
携帯電話の充電ができるかどうかは試さなかったけど、なかなかこれは使えます。
珍しい代物に興味津々。
昨日、またもや行ってしまいました、江ノ島水族館。
詳しくはまた別途。
YOUTUBEを使ってみました。
原さんが入院した。
ここ5年くらい、ずっと髪の毛は原さんに切ってもらっている。
毎月1回は必ず切っているので、60回はカットしてもらっている。
予約の電話を入れたところ、原さんが体調を崩して入院したと教えられる。
でも、髪の毛は伸びすぎていて、これ以上ガマンできない。
他の人に切ってもらうことにする。
シャンプーをしてもらいながら、原さんの状況を聞く。
椅子に座り、さて、カット。
「どうしましょうか?」
「短くお願いします。」
「いつもバリカン使ってますよね。」
「はい。」
「バリカンは何ミリですか?」
「…、わかりません。」
困った。
一日も早い回復をお祈りしています。
関内での会議を終え、恵比寿へ移動。
電車の中で、「希望の国のエクソダス」を読み終える。
本当に港北ニュータウンに、こんな中学生が登場しちゃったら…、と思いながら、
病児保育を手がけるNPOのフローレンス代表の駒崎さんとの待ち合わせ場所へ。
久々に会っていろいろな意見交換。
彼は大学生の頃、IT系企業を経営し、卒業後はNPOを立ち上げ活躍している。
まさに社会起業家の一人。
学生時代から一皮向けて、頼もしい感じがした。
事業モデル自体も大変興味深いものだったし、
それに取り組む彼の志にも共感できる。
こういう人がどんどん活躍してくれると、けっこう未来は明るい。
希望も欲望もある未来。
かなり久々の木登り。
けっこう高くまで登れました。
そして、ちゃんと下りれました。
登った木はたぶん栗だと思います。
母校、函館ラ・サール高校には栗の木がいっぱいありました。
けっこう栗の花、臭かった。
あくまでの栗の花の香りです。
男子校男子寮特有臭いではない。
撮影はモユ。
今まで知らなかったというか、気がつかなかった。
「♪キラキラ光る、お空の星よ♪」と
「♪ABCD EFG HIJK LMN♪」は
同じメロディーだった…。
モユに教えられました。
普通、知ってるものなんだろうか。
土曜日の夜にPCが壊れました。
まだ復旧していません。
そんなわけで、メールの返答が遅れます。
ごめんなさい。
土曜日の夜、宇佐見くんと自宅で飲んでいて、
宇佐見くんが帰ったあとに、テーブルでPC触っていたら、
どうやら何かをこぼしてしまったらしい。
なんとなく、キーボードに何かをこぼして、あーやっちゃった、という記憶はかすかにある。
さて、電源が入らなくなったPC。
放っておいても何も起こらない。
google で検索して見つけたのが、アークテクノロジー。
電話をしてみると、今日の夕方でも出張OKとのことで、即お願いをする。
担当の川上さんが自宅に到着してから、約2時間30分。
見事にデータは別のPCへ移動完了。
ほっ…。
右下の四角いのが、動かなくなったPCから取り出したハードディスク
データのお引越し。
そして、気になるお値段。
約9GBを退避させ、28,350円。
安いか高いかは、データの中身次第か。
実家から荷物が届く。
ダンボールを開けると、実家の畑で採れたと思われる野菜がたんまり。
しかし、その上に、なぜか真新しい開封されてない焼き網が入っている。
「炭で焼いて食べろってことか?」
不思議に思って、野菜を取り出すと、タッパウェアに入った鮭の切り身と腹子を発見。
「自分でイクラにしろってことね。」
ということで、PCのデータが復活したのでイクラの醤油漬けをつくる。
海水と同じくらいの濃さの塩水をボールにつくる。
焼き網をボールの上にのせて、腹子を容赦なくグリグリ。
意外に破れないもんなんです。
パラパラとイクラ状態になり、
あ、ここで少しザルからあげて、30分くらい塩水を切るんだった…。
忘れてた。
さっと塩水であらって、醤油をドボドボっと隠れるくらいに入れる。
2時間ほどそのままにし、あとはザルに上げ、一晩おいておく。
これで明日の朝ごはんは、イクラご飯に決まりです。
こんな状態で届きます。
焼き網の上にのせて、
グリグリ。
皮?膜?だけがしっかり残ります。
醤油をドボドボ。
あとは一晩寝かせるだけ。
リクエストにお応えして。
今日の夕方の地震。
19時ちょい過ぎに帰宅したら、マンションのエレベーターがとまってました。
初めてこのマンションの4階まで階段で上った。
2004年に東京女学館中学高等学校で、1年間、キャリア教育の講座を持った。
固定メンバーの中高生に対し、月に2回から3回、定期的に講義を行うのは、それが初めての体験。
「ドリカムプログラム 2050の未来予想図」という、どっかのグループを彷彿させる名前のその講座は、
僕にとっては、とても大きな経験になった。
横浜市の校長公募に応募したのも、これを実施している最中だった。
さて、2050年の未来をどんな社会にしたいか、どんな自分になっていたいかを1年間考え続けたそのプログラム。
今日、新聞を読んでいたら、彼女たちの発言を思い出させるトピックが2つあった。
伊藤若冲。
ロールモデルを探そう、というテーマで実施したときに、Tさんがロールモデルとしてあげたのが伊藤若冲。正直言って、彼女からこの名前を聞くまで、知らない人物だった。
熱く伊藤若冲を語ったTさん。
最近、伊藤若冲が取り上げられるのを耳にする度に彼女のことを思い出す。
もうひとつ。
2050年に新しく誕生している仕事について出しているときのこと。
「2050年にはロボットの病院が誕生していると思います。」
「え、それって修理工場ってこと?」
「いいえ、工場ではなく、病院です。その頃はロボットも心を持ってます。」
そう発言していた生徒がいた。
誕生しました、ロボットの病院。
「アカザワ ロボクリニック」
いい感じです。
そんな彼女たちも、高校3年生。
2050年は明るい。