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2006年8月10日

壁掛時計とカレンダー

祐天寺に引っ越した10年前くらいから、壁掛時計とカレンダーを家からなくした。
家にいるときくらい、日付と時間とすこし距離を置きたかったのだろう。
今もない。

でも、子どもたちには、そろそろ時計を身近に感じてほしいので、
壁掛時計でも買おうかと思っている。

やはり、わかりやすいように数字が書いてあるのがいいんだが、
なかなかいいデザインのものがないね。

カレンダーは2007年からでいいかな。

コメント (1)

志乃:

MARUが小学校に入学するまで私とMARUの二人の家には壁掛け時計もカレンダーもありませんでした。

小学校に入ったMARUは時間の観念をなかなか身につけられず、また、時計から時刻を読むのをとても苦手にしていました。今から思うと何で時計を見るのかよくわからなかったのだと思う。

でも、いつの頃からか、自分が時計をみるのは授業やバレエなどに遅れないようにするためだと気がつきました。

それからはものすごーく時間に余裕をとるようになり、そのせいか相変わらず時計を見なくてもいい生活をしています。

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