夕飯を食べながら子ども達があーだこーだと議論。
「誰が一番好きか」というのが主題。
「一番お母さん、二番お父さん...」というようなありがちな答えを言う兄姉に対し、
「えー、自分はー?やっぱり自分が一番大切なんじゃないのー! 一番ボク、二番お母さん、三番お父さん!」とカンタ。
「どうせオレは二番だよ...」とふて腐れていたボクも、「一番ボク」には大共感。
そうだよねー、やっぱり「一番ボク」だよねー。
それなら、オトウサン三番でいいです。
自分大好きなカンタとシンノスケです。
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夕飯を食べながら子ども達があーだこーだと議論。
「誰が一番好きか」というのが主題。
「一番お母さん、二番お父さん...」というようなありがちな答えを言う兄姉に対し、
「えー、自分はー?やっぱり自分が一番大切なんじゃないのー! 一番ボク、二番お母さん、三番お父さん!」とカンタ。
「どうせオレは二番だよ...」とふて腐れていたボクも、「一番ボク」には大共感。
そうだよねー、やっぱり「一番ボク」だよねー。
それなら、オトウサン三番でいいです。
自分大好きなカンタとシンノスケです。
コメント (1)
いつぐらいから、「一番ボク」ではなく、「一番他者(お母さん)」になるんでしょうね。
それは、社会性の萌芽ということなのか、何が理由なのかしら。
ウチの子3人は3歳の末っ子含め、全員「ママ」と言いそうです。なんせ、まだおっぱいやめられてないし~。
投稿者: イチミ | 2010年10月29日 11:11
日時: 2010年10月29日 11:11