毎週月曜日朝、職員会議中の20分間を利用して、1、2年生に絵本の読み聞かせをする活動に参加している。
3年生以上は、自分で読書をしているとのことだが、1、2年生はちょっと厳しいだろうということで、去年からこの活動が始まったそうだ。
今日のデビュー戦は、娘がいるクラスではなく、隣のクラス。
「誰のお父さん?」という質問が当然のようにやってくる。
読んだのは、「ぞうのはな」と「けんかのきもち」。
どちらも好きな絵本です。
でも、どれを選ぶかはとても迷う。
1年生に、1週間のスタートの、月曜日の朝に読む本。
ということで、「ぞうのはな」はちょっと選択ミスだったかも...。
6月にもう一度、今度はモユのクラスでやるのだけど、彼女の感想がちょっと怖い...。
今回の選書でも、彼女に相談したのだけど、たしかに「ぞうのはな」は彼女としてはあまりオススメではなかった。
よく娘と相談することにします。
コメント (1)
20分で読み終わるの?結構、本を
選ぶの難しいね。
地域の民話は?
意外に今の子どもは日本昔話や民話を
読んでいないと思う。
投稿者: しの | 2009年7月 1日 23:01
日時: 2009年7月 1日 23:01