最近は、ワークショップをやる時には、マジックをこちらで用意することにしている。
数週間前、都内某私立高校でワークショップ実施。
参加していた社会人が持ち帰ってしまった1本のマジックの色は、「紫」。
この方は律儀で、マジック一本を郵送して返却してくれました。
今日、実施したワークショップ。
参加者は中学生、高校生、大学生。それに社会人がサポートで入る。
ワークショップ終了後、参加していた社会人が、「あ、すみません、持ってました」と返却してくれたマジックの色もこれまた「紫」。
自宅に戻ってから、他に足りないものはないかなーとチェックしたところ、
やっぱり1本だけ足りないマジックは「紫」。
どうやら紫のマジックは、人を虜にする魅力があるらしい。