午前中は日本企業から、午後はオランダとフィンランドの企業からインタビューをそれぞれ受ける。
どちらも未来についてのインタビューで、先方の発問に答えることで、こちらが刺激される。
今日の一番刺激された質問は、これ。
「もし、50年後の社会や教育のことを正確に予知できるoracle(預言者?)がいたとしたら、どんな質問をする?」
ボクはこんな風に答えました。
「子どもたちは楽しく、わくわくして学校に毎日通ってますか?そして、そこで働いている大人たちも楽しそうにやりがいを持って仕事をしていますか?」