横浜市の安全管理局の有志の方、15名弱を対象にした研修。
安全管理局とは、いわゆる消防に携わる人達です。
消防局から安全管理局に今年か去年から名前が変わった。
でも、消防車です。安全管理車ではありません。
1時間30分くらい、キャリアと仕事に関するワークショップを行った後に、
いろいろ質問を受け付ける。
「もし、1つの消防署をつくれる権限があったら、どんな消防署をつくりますか?」
という質問が、一番、僕自身に新しい発見をもたらしてくれた質問だった。
消防署をつくるなんて、想像もしてませんでしたから。