小学校3年生から6年生まで、ずっと日記を書いていた。
その日記を学校に持っていって、朝、担任の先生に提出。
そうすると、放課後には必ず赤ペンで先生の感想やコメントをつけて、日記帳を返却してくれた。
赤ペンコメントが書かれていないことはほとんどなかった気がする。
小3、4は杉村先生、小5が松尾先生、小6は坂上先生。
1時間目から終わりまで、ずーっと授業をしていたはずなのに、
いつ日記の赤ペンコメントは書いていたんだろう。
当時はあたりまえに思っていたけど、今考えると、すごいことだ。
その日記帳は大切に今でも持っています。
小学校に入学してから数年間は、松本校長先生。あとは忘れた。
中学校は日野校長先生。
高校はラクロア校長先生。
松本校長先生とラクロア校長先生の顔は思い出せる。
そういえば、2人ともケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースみたいな体型だったなあ。
プールでもそうだけど、
水の中で歩こうとすると、水の抵抗を感じて陸上で歩くようなスピードでは歩いたりできない。
でも、力を抜いて水に浮いて、手と足を動かすと歩いているとき以上のスピードが出る。
歩かずに泳げばいい。
環境が変われば、前に進む方法を変える。
ただそれだけのことです。
「春休み中にも勉強したいので、教室を開放してください。」
とか
「3年生になっても○○先生の××（科目）の授業を受けたいんですけど！」
というメールはこない。
「春休み中も○○部の練習をしたいんですけど、体育館は使えますか？」
「4月に入ったらすぐに練習をスタートしたいので、顧問の先生と道具を揃えてください！」
という類のメールは何通も届く。
やっぱり部活動が楽しいんだなあ。
がんばれ、授業！
昨日、届いたばかりでまだ全部読めてないが、僕にとってはタイムリー。
金子郁容 「学校評価ー情報共有のデザインとツール」 ちくま新書
モユ、初替え歌？
となりのトトロの「さんぽ」のメロディーに、いつもと違う歌詞で歌っていた。
「ごはんごはんー♪ごはんごはんー♪ごはんごはんごはんー♪」
そんなわけですべて歌詞は「ごはん」
夕食をお腹いっぱい食べたあとなんだけどな。
ひとつ区切りがついた感じです。
いい校長なんて目指さずに、かっこいいオトナ、色艶あるオトコを目指します。
準備してくれたみなさん、参加してくれたみなさん、メッセージをくださったみなさん、
ほんとうにありがとうございました。
１月４日から開校準備をスタートして、初めて１日何の予定もない日。
もちろん意識的にこの日は何も予定を入れないようにしていたのだが。
教育委員会事務局の机で、この日はしっかりPCに向かう。
進めなければいけないことが増えてきていて、少し焦ってきた。
土日祝日除くと、あと２５日。
起きてカーテンを開けると雪。
春一番が吹いたのに雪かよ。
グラウンド工事、４月１日に間に合うのかな…。
仙台のグラウンドも心配だけど。
小学校に半日滞在。
去年開校した学校とあって、建物に特徴を感じる部分あり。
廊下を教室として使ってしまうことや、
壁をドアにしてしまうことなど参考になる点がかなりある。
6年生が手品を見せてくれる。
かなり感動。
家に帰ってさっそくまねしてみる。
これはネタとして使える。
校長先生と小学校6年生7名が一緒に給食を食べるところに参加。
給食を食べるのは、かなり久々、うまい。
小学校6年生同士の会話、勉強になりました。
彼ら彼女らが4月には中学校1年生なのだ。
Dynabookが5台くらい続いたけど、久々にIBM Thinkpad に乗り換え。
95年以来か？
やっぱりこの真ん中の真っ赤なアキュポイントがセクシーです。
キーボードのカタカタ感も快適です。
箱から出したあとのゴミの少なさに感動。
今後もこのへんは守ってほしいよなあ。
去年の今日、コタロウは生まれた
１２時３２分、体重２８１４ｇ。
でかくなったなあ。
ぐいぐいとハイハイをし、もぐもぐご飯を食べ、通りすがりのヒトに必殺の笑顔を送る。
そのコタロウもさすがに一升の餅を背負ったら、
よろよろしてコロッと転がった。大爆笑。亀がひっくりかえるようだった。
モユもやる！と言うので背負わせてみると、モユもフラフラ。
やっぱり重いらしい。
春から保育園には入園できないことになってしまったのがちょっと残念。
集団の中で学び育ってほしかったのだが。
１年間でコタロウも成長したが、１年間でオレも成長した。
ひっくり返るコタロウ