プールでもそうだけど、
水の中で歩こうとすると、水の抵抗を感じて陸上で歩くようなスピードでは歩いたりできない。
でも、力を抜いて水に浮いて、手と足を動かすと歩いているとき以上のスピードが出る。
歩かずに泳げばいい。
環境が変われば、前に進む方法を変える。
ただそれだけのことです。
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プールでもそうだけど、
水の中で歩こうとすると、水の抵抗を感じて陸上で歩くようなスピードでは歩いたりできない。
でも、力を抜いて水に浮いて、手と足を動かすと歩いているとき以上のスピードが出る。
歩かずに泳げばいい。
環境が変われば、前に進む方法を変える。
ただそれだけのことです。
コメント (2)
なるほど、なるほど。考え方を変えれば“抵抗”に立ち止まらずに、より一層よいものが生まれる。良い考えですね。
最近、息子(5歳)と市営のプールに行っています。
上記とは関係なく私自身、空手を38歳から習い始めました。
プールの中で、空手の動きをすると水の抵抗で、抵抗のない場合との差がわかります(抵抗の別利用)。
投稿者: シュウ | 2005年2月13日 18:58
日時: 2005年2月13日 18:58
「環境が変われば、前に進む方法を変える。」
それがなかなかできないんですよね。
教師は特にそうかもしれません。
もしかしたら方法を変えられないのではなく、変えようとしないと言ったほうが正しいのかもしれません。
でも、横浜市は違う「におい」がします。
4月からのお仕事注目しています!
投稿者: ミンゴ44 | 2005年2月16日 15:55
日時: 2005年2月16日 15:55