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ここ数日間で、2タイプの歴史の話を聞く。
一つは、歴史そのものの話、つまり、いつ誰が何をしたか。
もう一つは、歴史から未来を見通す話。
投稿者: honjo 日時: 2003年12月21日 01:42 | パーマリンク
では、「歴史そのものの話」昨日従兄弟の奥さんからいただいた本の中の一冊は『コミュニティ・スクール構想~学校を変革する為に』(金子郁容・鈴木寛・渋谷恭子著「岩波書店」)でした。そして先日実家から持ってきた膨大な書籍の中から、なぜか私のパソコンの左手にポンと置かれているのが『今日を楽しむ為の100の言葉』(伊藤守著「ディスカヴァー21」)でした。 この「歴史」から「未来」を見通す「物語」を作るとすれば・・・・。現段階では難易度が高いです。
投稿者: sachi-sachi | 2003年12月21日 14:24
日時: 2003年12月21日 14:24
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コメント (1)
では、「歴史そのものの話」昨日従兄弟の奥さんからいただいた本の中の一冊は『コミュニティ・スクール構想~学校を変革する為に』(金子郁容・鈴木寛・渋谷恭子著「岩波書店」)でした。そして先日実家から持ってきた膨大な書籍の中から、なぜか私のパソコンの左手にポンと置かれているのが『今日を楽しむ為の100の言葉』(伊藤守著「ディスカヴァー21」)でした。
この「歴史」から「未来」を見通す「物語」を作るとすれば・・・・。現段階では難易度が高いです。
投稿者: sachi-sachi | 2003年12月21日 14:24
日時: 2003年12月21日 14:24