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2003年9月23日

たこ焼きのオリーブオイル、学校教育の教員

文子の会社の同僚が家に遊びに来た。
たこ焼きパーティー。

ビンゴの景品でたこ焼き機(?)をもらった人がいたからというわかりやすいきっ
かけ。

鍋奉行の僕としては、やっぱりたこ焼きを焼かないと気持ちがおさまらない。
初のたこ焼き体験。

1回目、途中まではいい感じで進んだものの、やっぱり後半で失敗。
外がしっかり焼けず、きれいに丸く焼けない。

反省。

2回目。オリーブオイルを塗り、一度ふき取り、その後に再度オリーブオイルを
それぞれの穴(?)に2、3滴ずつたらす。
その後に、たこ焼きのネタを1つ1つその穴に満たしていく。
溢れないか溢れるかのギリギリのところでまで入れる。
すぐにタコを入れずに、ちょっと様子を見る。
周りが焼けたかな、というくらいに、一回、くるっと半分だけひっくり返す。
そしてまた少したったらもう一回くるっと回す。
まあ、成功。

一番の改善のポイントは、オリーブオイル。
これがブレークスルーだった。

さて、学校教育のオリーブオイルはどこでしょうか。
僕は「教員」だと思ってんだけどね。

コメント (3)

先日初めて大阪に行き、おいしいタコ焼きを食べてからというもの作りたくてタコ焼き器買っちゃいました。何回か焼いてみてうまくいくコツは半分ひっくり返したときに少し油を足すこと。火力を強くしすぎないこと。外がカリッと中もぐちょぐとではなく火がちゃんととおったタコ焼きになりました。MARUが「お外のとちがって美味しい!」と誉めてくれました♪

ゆりこ:

両親が関西出身なので、結構頻繁にたこ焼きを作って食べてるんですよ。
カリットしたタイプではなく、明石焼きに近いふわっとした感じです。
晩御飯に頂くので、ご飯も一緒なんですよ。
名づけて「たこ焼き定食」。
東京の方には、こういう組み合わせは嫌なんだろうな。
中身は蛸だけでなく、えびキャベツ、肉チーズも美味しいですよ。
オリーブオイルは初めて聞きました。
今度試して見ますね。

本城愼之介:

たこ焼き、やっぱりなんだかんだ言って、
あのお祭りの屋台の雰囲気で食べるのが、
おいしいと感じるんだなぁ。

でも、お祭りではやっぱりタイヤキが一番です。
東京のお祭りには、あまりタイヤキが売ってないので、悲しいです。

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