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2003年8月 5日

関東と関西

朝の飛行機にのって伊丹空港へ。

羽田空港と気温が2,3度違う。
暑い。

そのまま車で西宮へ。
5分ほど過ごして、神戸、三宮へ。

大槻で寿司を食べる。昼ごはん。

やっぱり寿司も東京とは若干違う。
刺身の大きさ。
わさび。
イカや蛸の出し方。
アナゴ。
煮切り醤油。
お漬物。

いくつかのものが違うだけなのに、
とても遠くにきた感覚。

そう。
耳にする言葉が違うのだ。

コメント (3)

原田賢幸:

今では当たり前に聞こえる言葉・・・
「すげー!」(標準語っぽく)
上京したときに恥ずかしさを覚えながら口にしたことを今でも思い出します。

鹿児島では
「わっぜか!」or「わっちぇ!」

なんて遠いところに来てしまったんだろうと
田舎モノは戸惑いを覚えたことでした。
さみしいでした(←微妙に鹿児島弁。分かります?)

竹ぞう:

社会人になって大阪勤務になったワタシ…電車に乗ったときに当たり前だけど子供が大阪弁を話していることに愕然として…でも、そんな大阪も今ではワタシの心の拠り所(笑)ま、住めば都ってことですな。

FKJ:

上のコメントの原田さん、もしかして私の知っている
原田さんですか?
なぜこんなところに奇遇ですね。
鹿児島に早く帰ってきやんせ。
飲ん方の準備はできちょっど。

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