昨日、Agora Projectの審査委員と講演会の講師をやってきた。
「あなたが総理大臣になったら日本をどう変えていくか?」 という課題を2日間かけて、
高校生が約4名と大学生のアドバイザー3名くらいでチームを組み、
政策のコンテストを行う企画。
予想に反して、おもしろい案がけっこうあがっていて感動。
驚いた。
印象に残った高校生の言葉。
「それでどういう日本にしていきたいんですか?」
「勉強は、自分の興味や可能性を引き出すためにやるんだ。」
「平等ではなく、公平」
最後に泣きながらありがとうを伝えてくれた群馬の高校生、長坂彩子さん、
応援してるよ!