連のオペラ
連が出演(主演?)するオペラを観に所沢へ。
姫たちに囲まれているのが連。
連は堂々と舞台に立ってました。スター性があるなぁ。
自分の歌や演技と、部長としての仕事。
どちらも手を抜かずやり遂げたのが伝わってきました。
連のこれから、楽しみです。
連が出演(主演?)するオペラを観に所沢へ。
姫たちに囲まれているのが連。
連は堂々と舞台に立ってました。スター性があるなぁ。
自分の歌や演技と、部長としての仕事。
どちらも手を抜かずやり遂げたのが伝わってきました。
連のこれから、楽しみです。
だいだらぼっちの登り窯での作品が届きました。
真ん中の黒いのが、カンタの(大人がかなり手伝ってますが、本人は自分の作品だと言い切ってます)。
それ以外はモユの。
カンタは早速、これでご飯を食べ、モユはお茶を飲んでました。
来年はボクも作ろう。
ぎっく、まるちゃんはじめだいだらぼっちの皆さん、ありがとうございました。
見守るとは、じーっと見ていることではない。
じーっと見ていると、呼吸が止まる。
見守るは、むしろチラ見。
雪原。
誰も立ち入っていない雪原で転ぶのは愉快。
誰かの足跡を辿って転ぶのは、あんまり愉快じゃないなぁ。
養殖された魚と天然ものの魚。
懐具合を気にしないのなら、やっぱり天然ものに手が伸びる。
養殖されたリーダーと天然もののリーダーだと、どう?
様々な状況がシミュレーションできるようになった。
でも、その状況下の心はシミュレーションできっこない。
もし心の動きもシミュレーションできると思っているとするならば、
それはシミュレーションではなく、コントロール。
お風呂前、カイノスケ。僕とアヤコを前にして。
「今日はお父さんとお風呂だよ。」
「イヤダ、オカアサンと。」
「明日はお母さんとだから、今日はお父さんと入ろうよ。」
「カアサンとがいいー!」
「んー。」
「どーちらにしようーかなー。」
笑。
参りました。
カイノスケをヨゼフ保育園に送り届けるため、朝7時50分頃、国道18号線を軽井沢駅方面から佐久方面に向かって車を運転している。
この時間帯、反対車線はほぼ毎日けっこう渋滞している。
僕は借宿の交差点で、右折するためにレーンを変え対向車が途絶えるか、信号が右折方向のみ青になるのを待つ。
この交差点にはローソンもあったりして、そのローソンから渋滞中の車線へ出て行こうとする車もあったり、右折してローソンに入ろうとする車もあったり。
渋滞を急ぐ車、右折したい車、ローソンから出たい車、ローソンに出入りしたい車...。
いろいろな車と気持ちが交差する。
渋滞中の反対車線の車は、ゆっくり走っているので、運転者の表情がよく見える。
僕やその他の人に、よく進路を譲ってくれるあの男性に気が付いたのは、夏くらいだったろうか。
その男性は、ニコッとしながら進路を譲ってくれる。
今朝もそうだった。
僕の数台前を行く車に進路を譲っていた。
これまでも数回見かけたこの光景。
軽井沢は大きな町ではないので、生活時間帯が似ている人とは、いろいろなところで出くわす。
そのニコッの男性に最初に出会ったのは、町のじん芥処理場。
軽井沢は、家の近くにゴミ集積所はあるけれど、それ以外にも車にゴミを積んでじん芥処理場に直接持ち込むこともできる。ゴミ集積所は、ゴミを出せる曜日や時間が決まっているし、ダンボールなどは大量になるので、時々、このじん芥処理場にゴミを持ち込む。
その男性は、僕が車から降りて両手にゴミ袋を抱えて歩いていると、例のニコッとした表情でこちらに歩み寄り、「まだ、ある?」と声をかけてくれて、車からゴミをおろしてくれる。
半透明の袋と黄色い袋は別々のところに持っていかなければならないのに、それも両方同時に受け取ってくれたりする。
別に僕だけにそうしてくれるわけじゃなく、他の人にもそうしているのを見かける。
じん芥処理場にゴミを持ち込む時、あの人がいるといいなーと僕は思っている。
そのニコッの男性は、佐久方面から18号線を運転してきて、7時50分前後に借宿の交差点を通過し、じん芥処理場に出勤しているのだろう。
交差点とじん芥処理場ですれ違うだけの関係だけど、軽井沢に引っ越してからの出会いの中でも、とても印象深い人の一人だ。
春からカイノスケはヨゼフ保育園ではなく、南保育園に通園する。
僕は朝7時50分前後に、借宿の交差点を右折することはなくなる。
でも、時々は回り道してみようかな。
家族全員+しのちゃんとまるで、小浅間山(標高1655メートル)へ。
峰の茶屋から9時50分に出発。山頂までは1時間20分くらいでした。
スタートしてからしばらくは雪が残ってたけど、
それほどの量ではなく、歩くのに支障なし。
子ども達も最後まで自分の足で歩き通す。
あ、ただ、カイノスケは別。
ほぼずーっと、僕が抱っこして登りました。
僕にとってはいいトレーニングというか、修行になりましたが...。
デジカメ忘れて、iPhone で撮影。
山頂に向かって。
山頂。あや、もゆ、こたろう、かんた、かいのすけ、しのちゃん、まる。浅間山をバックに。
小浅間山から見る浅間山。
遠くに見えるのは八ヶ岳?
カイノスケを送りにヨゼフ保育園へ。
明日が卒園式とあって、玄関ホールにも「さよならぼくたちのほいくえん」のピアノが聴こえる。
この歌を聴くと、やっぱりちょっとうるっときちゃうんだなーー。
車に戻り、待っていたコタロウに、
「ね、南保育園も、さよならぼくたちのほいくえんー、歌う?」
「歌うわけないじゃん、へんなこと言うねえ、おとうさん。南保育園には女の子もいるんだよ!『ぼくたちのほいくえん』だったら変じゃん!」
「あ、そ、そうですか...。でも、おとうさん、この歌好きなんだけど」
「あのね、それは歌わないけど、おとうさんが知らない歌、いっぱい歌うからねー。あっ、あと僕に手とか振らないでね。僕ね、気になっちゃうんだよなー。だから、手、振らないでね。」
「はーい。」
コタロウ、かなり卒園式が楽しみのようです。
去年4月にしもはと保育園から転園してきて、入園式の時にはみんなと並ぶのを嫌がって涙を流していたのに、なんだかすっかり馴染みました。
明後日、卒園式。
あ、ちなみに、我が家で今、一番「一年生になったらー」を歌っているのは、なぜだかカイノスケです。
さよならぼくたちの ほいくえん新沢 としひこ 作詞
島筒 英夫 作曲
たくさんの毎日を ここですごしてきたね
何度笑って 何度泣いて
何度風邪をひいて
たくさんの友だちと ここで遊んできたね
どこで走って どこでころんで
どこでけんかをしてさよなら ぼくたちのほいくえん
ぼくたちのあそんだにわ
桜の花びら ふるころは ランドセルの一年生
たくさんの毎日を ここですごしてきたね
うれしいことも かなしいことも
きっと忘れない
たくさんの友だちと ここで遊んできたね
水遊びも 雪ダルマも
ずっと忘れないさよなら ぼくたちのほいくえん
ぼくたちのあそんだにわ
このつぎ 遊びにくるときは ランドセルの一年生さよなら ぼくたちのほいくえん
ぼくたちのあそんだにわ
桜の花びら ふるころは ランドセルの一年生
テレビ東京の経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」、今夜放送分で楽天の創業期がとりあげられます。
ドラマ部分の事前取材も受け、制作会社の方達のその後のやりとりもとても丁寧でした。
ということで、伊嵜充則さん扮する僕も登場。
でも、何が驚いたかって、晴子さん役が横山めぐみさん。
あの北の国から'87初恋の「おおさとさんちのれいちゃん」です。
感動ー!
できればドラマじゃなくて、実際に共演してみたかった :p
'87初恋が放映された時は、ドラマの中と同じく中3で、
しかも僕は故郷を離れ、高校に進学するという純くんと同じシチュエーションで、
かなり感情移入し見てました。
もちろん、ファンレターも書きました...、恥ずかしぃ。
あと高校時代にファンレターを書いたのは、大西結花と永井真理子。
男子校男子寮の生活でしたから、許してください。
気持ちいい天気。
雨氷で木々は重たそう。
コタロウ、卒園式。
なぜだかネクタイが首の後ろに回ってました...。
居心地が悪かったんだよね、きっと。
カイノスケ、1年間お世話になったヨゼフ保育園の最終登園日。
本当にご機嫌に毎日過ごしていました。
正直、よく把握できてなかったけど、この保育園で過ごしているカイノスケ、僕は安心でした。
それにしてもカイノスケ、次の南保育園で4つめの保育園か...。
タフだなぁ、第四子、カイノスケ。
快、だ。