ルールとマナー (雑記)

守るべきものとしてルールとマナーがある。

ルールは自分を守るもの、守ってくれるもの。
マナーは社会を心地よくするもの。

フォークとナイフで目の前の人を刺す。
犯罪になる。
裁判所で裁きを受け、刑務所で服役する。
すなわち自由が制限される。

去年、僕は大きなルール違反をしました。
その結果、やはり自由が制限されました。
何かこうノビノビという感じではありません。いい感じさがかなり減少します。

ルール違反の結果です。

ルールを守ることは、結局、自分自身を守ること。

フォークとナイフでカチャカチャ音を立てて肉を食べる。
そのテーブルはきっとちょっと心地よくない。
最悪の場合、「出て行け！」となる。

マナーは社会を、人との関係を心地よくしてくれる。
マナー違反をすると、その社会を不快にしたものとして、そこから弾き出される。
これも辛い。

これだけ社会が複雑化し、多様化し、スピーディーになってくると、すべてルールを設けて網羅することは不可能に近い。いろいろな抜け道、抜け穴が出てくる。

だからこそ、ルールだけを守っていればいいのではなく、
マナーをしっかりと意識する必要がある。

ルールだけ守っていればＯＫの世の中は、ちょっとギスギスした感じになる。
マナーを守ってくれていれば、安心して付き合える。

ルールとマナーです。

上野　泰:

「クビ」にならんだけまだ良かっただろ！

投稿者: 上野　泰 | 2006年1月24日 00:45

志乃:

ＭＡＲＵにご飯の食べ方などを
注意した時、しんちゃんと同じように「一緒に食べる人が楽しく食べられるようにしよう」と話をしました。

でもなかなか難しい。
マナーの悪い人に自分が嫌な思いをしてみてやっとその大事さが分かるのかな。

みみ＠＠:

こんばんわ
この前もここで書き込みをしたのですが、東山田中学校のホームページをのせてみてはいかがですか？？
　　

もっと、多くの人に東山田㊥はどんなところなのかしってもらいたいのです・・・・

投稿者: みみ＠＠ | 2006年1月26日 20:25

雑記