そろそろ出てきてもいいかなという具合の第三子のためにレンタルしたベビーベッドが届く。
「これは赤ちゃんのベッドだから、乗ったりしないように。」という言いつけを守れたのは1日だけ。
洗いあがったシーツを干すためにベビーベッドに掛けていたら、さっそく二人は遊びだした。
まずはモユがベッドに這い上がる。
そこにコタロウがせっせと絵本やら何やら運ぶ。
数十冊の絵本を運び込み満足。
その後は、すっかりベビーベッドは二人の秘密基地と化した。
やっぱりある程度の狭いところは、落ち着くもんなんだな。
赤ちゃんが寝ているところに、絵本を放り投げないといいのだが…。
コメント (1)
子どもって狭いところを基地にするの好きよね。
MARUはいまだに本棚とピアノの間の50センチの隙間を基地にしてそこで本を読むのが大好きです。
MARUの基地は、座布団やオモチャ箱で「壁」を作ります。そこにお気に入りのクッションを持ち込んでひざをかかえる狭さの中で本を読む。
本を読むのに集中できるんだった。
投稿者: 志乃 | 2005年12月19日 09:28
日時: 2005年12月19日 09:28