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2003年12月19日

携帯電話所持必須の学校

児童生徒には携帯電話を必須にする。

毎朝、携帯電話に一斉にメールを配信する。

前向き短いメッセージ、本人に気づきを感じてもらえるようなメッセージを配信。
伊藤さんのやってるみたいな感じに。

希望すれば保護者にも同じように配信してあげる。

考慮すべき点
・アドレスが変わった場合の対応
・悪用の問題
・携帯電話を持たせたくない保護者、持ちたくない児童生徒への対応


このあいだの学校ラジオもそうだけど、
大人と子どものコミュニケーションのルートを、
複数つくり、太くしていく。
「教室で口頭」中心だけじゃ、不足。
そして、効率よく。

コメント (8)

箴言メールだね。僕もそういうのがあったらいいなと思う。毎朝、気持ちをチューニングしてくれるようなサービス。あったらいいな。

マルには4月からもたせるよ。コミュニケーションをとるのはもちろんのこと、最大の理由はもう一つ。誘拐防止。最近の幼児誘拐は人事じゃない。ちびっこは人を疑うことを知らないからね。AUとセコムがやってる位置検索を使う予定。

sachi-sachi:

ご無沙汰しております。

昨日ソニーミュージック・ボーダフォン・MTVの主催する「VOICE OF LOVE」プロジェクトのライブに行って参りました。http://www.voiceoflove.jp/pc/index1.html
「ひとつのうたが何かを変えていく」というコンセプトに「ピーン☆」でチケット即購入。「スクールカウンセラー」になりたいという夢を持つ大学院生と行ったのですが、とても素敵な時間&うたでした。
でも二人の正直な感想。「世界の子供たち救う前に日本の子供たちすくってくれよ~~~!」(笑)

その後、従兄弟のうちに遊びに行き、自分の「夢」と「現実」のギャップに関して、とことん「論破」されて参りました。あいたた・・・。本当に胃が痛いです。

ただ、その家で、以前本城さんが紹介されていた「いのちの教科書」(金森俊朗著。角川書店)を発見し、話を聞いたところ、従兄弟の奥さんの先輩が編集したとのこと。彼女に本城さんのお話をしたら、何冊も「教育」系の「本」をくださいました。(また積読が増える・・。)

そんな流れで、久しぶりに「音別」サイトに来訪したところ・・・。「携帯メール」のお話・・・。

実は私も12月1日からDJ「sati-sati」のつぶやきメールをリスナー、MAX5人という条件下のもと、配信して、「携帯メール」の「パワー」を探っていたところです。(もちろん配信拒否してくださいという条件のもと)
「力」があるということは確認できています。そして確認のもと「20040104決起大会in「sati-sati」実家」と同郷友に3日前送ったところ現在とんでもない人数に膨れ上がり、真剣に「○町公民館貸切・・・?!」な状態です。
暫定的な結論。パソメールよりも携帯メールの方が「広く」力を持っている・・・。な、ところではあります。 

ですので私も「効率の良い」コミュニケーションツールと思われる本城さんに賛同します。

問われるのは「語り手」の資質ですね(あいたた、また胃が痛い・・・(笑))。

いつもながら長文失礼いたしました。

ゆりこ:

生徒ー教員間のコミュニケーション手段を増やす、
といった点ではいいと思います。
ただ朝のHRはなくなってしまうのでしょうか?

ある人が言っていた言葉なのですが
「朝のHR時に行う出席の点呼の返事を聞いて、
何も感じなかった日は一日もない。
朝は一番子どもが無防備な時間だ。
出席確認は形式的に行うのではなく、
子ども達の状態を知る最もいい時間なんだ」
と言っていたんですね。

だから、今の生徒ー教員間のコミュニケーション手段潰さないで欲しいと思います。


もし、

朝のHRは、毎日必要だと思っています。

ただ、けっこう毎日やってないところも多いみたいですね。とくに一貫校の私立とか。

I.T:

幼児教育を勉強されたし…。

コメントくれるなかで、この I.Tさんだけ正体不明なんだよなあ。前もコメントくれたんだけど。

誰なんだろ。

イサム タカハシかな。

sachi-sachi:

「ビバ★正体不明」!!

決して煽っているわけではないです・・・・。

・・・ってそれは多分「言い訳」&「自己保身」。

自己責任のもとの「煽る」「あらす」「スレ違い」「流れ無視」・・・。これは「痛い目」にあったとしても<現在>のsachi-sachi的には「あり」です。

ちょうど大学3年(1999年)のクリスマスイブに書いた(打った?)記録(≒日記)発見。

「外側から公立教育の壁をぶち壊して、学校制度を変える!!!その手段の為に一般企業に就職してとりあえず大金持ちになる!!」

ちなみに今日の決意。
「禁断の書『竜馬がゆく』を読む!!」
「美容院に行って(なんちゃって)浜崎あゆみになる!!」

うわ。ちっちゃいなぁ・・・(笑)
でもけっこう最近自分の「大馬鹿」っぷりが楽しくなってきました。

※幼いころから司馬遼太郎さんの「語り」が好きだったので、未だに「小説」は一冊も読んでないのです。にもかかわらず「尊敬する人は?」「好きな男性のタイプは?」という問いに対して「坂本龍馬(司馬史観に拠る)」と書き続け、言い続け、そしてこれからも言い続けるであろう、人間としての反省。
浜崎あゆみさんは・・・・。好きだから。しかし髪の色は「期間限定」。

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