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2003年10月15日

アクノレッジメントの天才と寿司に行く

アクノレッジメントの天才に、寿司をご馳走になった。

カウンターで三人横並びになり、天才は僕の左隣に座った。

とにかく出てくるものすべてに対して、アクノレッジメント。
タイミングよく、ペースよく。

天才のなじみのお店なので、天才主導でコトが進むのは当然だけど、
この天才は、僕のなじみの寿司屋に連れて行っても、
きっと同じペースで、握ってでてくる寿司や、職人さんに対して、
最高のアクノレッジメントをし続け、天才ペースでコトが運ぶのが想像できた。

そう、これがアクノレッジメントなのだ。

コメント (5)

あら、とうとう行ったのかな?

本城愼之介:

いいや、その店じゃあないんだなあ。
まあ、ヤマケンのアクノレッジメントも濃くて(!?)いいけどね!!

彼のは自然でやわらかくて包み込まれるような感じです。

やまけん:

アクノレッジメントってなんだ?

本城愼之介:

アクノレッジメントは、http://www.coacha.com/info/mailnews/glossary/#001
かな。

なるほどね。子供とお母さんによく見られるけれど、誰にでもできる人はすごいな。

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