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2003年7月

2003年7月 1日

CLIE PEG-NR70 → Zaurus SL-C760

PDA を新しくした。

ソニーのCLIEから、シャープのZaurusへ。
4年間お付き合いしたPalmOSとさようなら。

そう、今日は7月1日、下半期のスタートだもん、
PDAくらい新しくしなきゃ。

CLIEの時にはやってこなかったメールとWebを
Zaurusではやってみることにする。
せこせことセットアップ。
思ったよりも使える、これは想像以上に快適。

Zaurusにして、画期的に変わりそうなこと。
手書き文字入力で、日本語(平仮名カタカナ漢字)がそのまま入力できること。
余計な変換がいらない。
一番の問題は、僕の脳みそから、どれだけ正しい漢字がアウトプットされるか。

しばらくこのおもちゃで遊べそう。

2003年7月 2日

こんなもんじゃ 山崎方代歌集

数日前の朝日新聞のコラムに影響されて、
山崎方代の歌集を買ってみた。

「こんなもんじゃ 山崎方代歌集」
(文芸春秋)

声をあげて
泣いてみたいね夕顔の
白い白い花が咲いている

もしかしたらマンションの部屋の前にある花は、夕顔か?
でも、朝も咲いているしなあ。
でも、夜も咲いているんだよなあ。

泣きたい気分ではまったくないけど、
夕顔という文字を見て、なんとなく部屋の前の花を思い出した。

最後に声をあげて泣いたのは、いつだっけ?

あ、去年の12月だ。伊藤さんの胸の中で泣いたんだった。
よく泣いてんじゃん。

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言い訳

今朝、文子が笑いながら
「どうしてしんちゃんは、いろいろなところに移動しながら着替えてるの?」
と質問してきた。

ひげは、ベランダに出てそった。
シャツは、リビングへ歩きながら来た。
靴下は、洗面台へ歩きながら履いた。

たしじゃに移動しながら着替えている。

「身体がオレの意識のスピードについて来てないだけだよ」
我ながら最高の言い訳だ。

これザウルスからアップしてみました。
快適快適

高橋潤二郎先生、梅森浩一さん

六本木ヒルズ49F、アカデミーヒルズに篭り、
溜まっていたことを一気に片付ける。

意外にこの場所、集中できる。

見学者が多いらしく、森ビルの人らしき人が
いろいろな人を案内している。

気分を変えるために席を移動して間もなく、
ドアから存在感ある風格のあの人が入ってきた。
高橋潤二郎先生。
実に久しぶりに、その実物を目撃。
と思ったら、なんと声をかけてくれた。
大感激。顔と名前を覚えてくれている。

「あとでちょっと話しをしよう」と言い残し、
見学者の方の案内を続けられた。

うおー、うれしい!

といっても、あとでちょっとどこで話しをするのか、
そもそも高橋先生はどこにいるのかまったく不明。
まあ、社交辞令かな、と思って諦め、
また仕事に戻る。

机の上には、河野理愛さんからすすめられた
「『「クビ!』」論。」を置いていた。

「あぁ、本、買ってくれてありがとうございます。」と後から声をかけられた。

なんのこっちゃ?!と不思議がって振り向くと、
その本の著者、梅森浩一さんがネクタイを外して立っていた。

びっくり仰天。
こんなことってあるんだ。

その後、高橋先生の秘書の方がやってきて、
「理事長室までどうぞ」と言われ、高橋先生の部屋へ。

たっぷり1時間半、脳みそ刺激バリバリの意見交換。
最高に濃い時間だった。
久々の脳みそ爽快感。

49Fに行くと、いいことがありそうだ。

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2003年7月 3日

放課後

言われて久々に意識した言葉、「放課後」。

放課後って、なんか薄いオレンジ色。
寒くはなくて、暖かい。でも、暑くはない。
北海道出身だからか?

放課後は、部活、サッカー。

何十年ぶりだろう、来週、志磨と会える。
小学校、中学校時代のサッカーの後輩。

男同士の久々の再会は、7月7日7時の約束。
彦星と織姫よりも、俺たちのほうが久々だ。

2003年7月 4日

あきらと加賀谷

不思議なもんだ。

あきらと加賀谷が同じ番組をみていたらしい。
昨日、それぞれのWebの日記で、同じ番組について語っていた。

あきらも加賀谷もすごい好きな人。
偶然にも同じ番組を見て、それについて語っているとは驚いた。
二人を同時に知っているって、世界の中でも俺一人だろうな。
自慢。

でも、あきらと加賀谷って会わせても盛り上がんなさそうで、
おもしろそう。

2003年7月 5日

デザイナーズマンション、ベンチャー企業

住んでいるマンションの前に、「デザイナーズマンション」が建築中。

そろそろ完成だろう。

最近、多いよなあ、「デザイナーズマンション」。

近所の不動産屋に貼ってあった間取りを見たけど、
どう見ても普通のマンション。

「デザイナーズマンション」って何だ?

今までのマンションだって、デザインされてたんだろうに。

「デザイン」されてて住みにくくしたのが「デザイナーズマンション」なんだろうか。
意味不明。

でも、言葉って便利だな。
「デザイナーズマンション」と表現した途端に、
あるイメージができあがり、ある特定層が群がる。

「ベンチャー企業」も「デザイナーズマンション」と似たようなもんだな。

2003年7月 6日

遺伝

胃酸過多。
ちょっとした傷口が治りにくい。
変な語呂合わせが好き。
酔ってつぶれる寸前まで、普通に話しをしている。
口調。
漢字好き。
出たがり。
演説好き。
のどが弱い。

最近、ふとした瞬間に「父親の血が流れている」と思うことが多くなった。

遺伝ってなかなかいいもんだ。

2003年7月 7日

7月7日午後7時待ち合わせ

志磨と16年ぶりの再会。

待ち合わせは7月7日午後7時。
なんてロマンチック!

志磨は、小学校、中学校の時のひとつ後輩。
小学校の時はイーグルスで、中学校の時は部活で、
一緒にサッカーをやった。

一目みてわかった。
やっぱり目がなかった。
相変わらずの声だった。
体系も当時のまんま。

唯一お互い違うのは、家族がいることとお酒を飲むこと。

志磨、音別に一緒に遊びに行こうな!

2003年7月10日

机の上、本棚、部屋、PCのデスクトップ、メールボックス

今月はスケジュールを詰め込みすぎた。

ちょっと細々したことが手薄になっている。
それと同時に、大きな流れをつくることに時間を割いていない。

机の上、本棚、部屋、PCのデスクトップ、メールボックスの
散らかり具合を見ればそれがわかる。

ゆっくり深呼吸をしよう。
風にあたろう。
空を見上げよう。

2003年7月11日

みんなで元気に仲良くの嘘

学校関係者の方とミーティング。

「みんなで元気に仲良くなんて、きれいごとですよね。」と、その方。

同感。

気のあう好きな連中ばかりと仕事できることなんて、ほとんどない。
大抵は、嫌な奴がいたり、むかつく奴がいる。

でも、そういう奴らともなんとか妥協しあって、
協力しあって仕事を進めていく。進めていかないといけないのだ。
そして、仕事が進めば、気分はよくなる。

嫌いな連中と仲良くなる必要なんてこれっぽっちもない。

「○○のこと嫌いなオレってなんて器が小さいんだろう」なんて、
思うことなんてないのだ。

わかってもらおう、気に入られよう、理解しよう、好きになろう。
そんな努力は無駄。

でも、嫌いな連中の実績を「認める」ことは必要、大切。
「嫌い」なのと「認めない」のは違うから。

感情の波を少し横において、
事実だけを静かに見つめよう、受け入れよう。
それだけでいいのだ。

蓮花

草野の紹介で「暇つぶしの時代」の橘川幸夫さんとお会いする。

ヒントたくさんいただく。

学芸大学からの帰り道。

もう閉店した花屋に蓮の花がたくさんあった。
花屋で蓮花なんてはじめてみた。

少しのあいだ、見とれた。
きれいだった。迫力があった。

花、最近買ってないなあ。

明日、あの蓮花を買いに行こう。
たくさん買っちゃおう。

2003年7月12日

葬式

蓮花。

楽天の取締役会に出席した後、学芸大学の花屋へ直行。
その蓮花はしっかり残っていた。

きれいな紫というか、なんというか。
なんとなく落ち着いて、華やかになる色。
欲しいだけ買う。

大きな器に大雑把に活ける。

満足。

何度も何度も見る。
大満足。

J-Wave でサッチモおじさんの曲が流れていた。
蓮花を見ながら、それを聞く。

自分の葬式のイメージができた。

これって誰に伝えておくのがいいんだ?

2003年7月15日

高知県土佐清水市立貝ノ川中学校

「本城ちゃん、全校生徒5人の中学校があるんだけど、そこで授業やってみない?」
と高知の濱田さんからメールがあったのは今年の5月12日。

そんなわけで、14日から1泊2日で行ってきた。

高知県土佐清水市にある貝ノ川中学校。
全校生徒5名、教職員7名。

朝の職員会議から、お昼休みまでの約5時間。
思いっきり楽しかった。

バレーボールにバトミントン、サッカーに、縄跳び。
まずは子供たちと汗を流して遊んで、一緒にカレーを食べて、信頼関係づくり。

勝間校長先生は最高の先生。
濱田さんの中学校2年生のときの担任の先生。

勝間先生、本当にありがとうございました。
北原さん、その声が魅力的。今度はカヤック教えてください。
濱田さん、いつもいつもサンキューです。

貝ノ川中学校には、美術室、家庭科室、技術室などなど
特別教室もしっかりあった。
それがきっとルールなのだろう。

「公平」って全国一律に同じものを提供することだろうか?
同じものを提供していれば、確かに管理は楽。
でも、それが本当に「公平」なのか?
管理する側の自己満足じゃないのか。

かといって、現場に権限を任せても、
権限をもてあます人、権限を勘違いして無茶苦茶やる人もでてくるだろう。

各現場にすべてを任せろとは思わないが、
でも、なんかもっといろんな学校があっていいんじゃないか?
そして、それを選べばいい、子と親が。

貝ノ川中学校のみんなは最高にいい表情してた。
また二学期に遊びにいくぜ。
今度は、トドと鹿と熊の缶詰持って行くからみんなで食べよう。

貝ノ川中学校、全校生徒集合!

高知での出来事、その他編

14日の朝、羽田空港で明太子のおにぎりを買った。
シールは「明太子」とちゃんと貼ってあった。
でも、食べたら、梅干のおにぎりだった。

14日の昼、高知空港で大好きな鯵の姿寿司を買った。
電車に揺られながらゆっくり食べよう、ルンルン。
1時間待って電車に乗って、さあ、お昼ご飯。

シールを見てびっくり。
製造年月日2003年7月13日のスタンプ
「ナマモノです。本日中にお召し上がりください。」
A)スタンプの日付を間違った。
B)賞味期限切れのを処分しなかった。
Aのミスか、Bのミスか…。
Aかな、Aであってくれ!と思って、一口食べようとした。
でも、やっぱり鯵はあたると怖いので、やめた。
それから3時間、何も食べずに、中村駅についた…。

15日昼。
15時7分中村駅発南風○号に乗車。
高知駅で下車。
お気に入りの茶色のジャケットを、電車に忘れた。

いろいろあったなあ。

2003年7月16日

じゃないですか

何の話題かは忘れた。
でも、確かに今日ランチをしながら
「○○○って、△△△じゃないですか。」と言ってしまった。

やっちまった一般論化。

すぐにその後、
「と、僕は思っているんです。」という言葉を付け足した。

ちょうど週末に佐藤雅彦さんの「毎月新聞」を読んだばかりだった。

その表紙、裏表紙には「じゃないですか禁止令」。
個人の考えを「じゃないですか」を使うことで一般論化することの禁止を訴えているのだ。

同感。

一般論で話すのではなく、自分の言葉で。
「じゃないですか」は、使わないぞ。

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2003年7月18日

前に進む

SFCでの講義がとりあえず一区切り。

あとは合宿と最終レポートのフィードバック、そして成績付けを残すのみ。
かなりの時間をこの講義に割かれたけど、その分、実りの多い時間だった。

自分自身で、また成長できた実感がある。

また前に進めるエネルギーができた。

「成功より成長」。

2003年7月20日

24時間リレーマラソン

7月19日正午スタート、7月20日正午ゴール。
24時間、タスキをリレーして走り続けました。

第9回ランナーズ24時間リレーマラソン in 富士北麓公園に出場。
要するに、ル・マンの走るバージョン。

当初予定していたチームのメンバーがそろわなかったため、
急遽、財津さんのカサレアルチームに吸収合併してもらう。

会場に着いた瞬間に「やばい」と感じた。
他のチームの準備しているものが違う。
雰囲気も、けっこうまじめというか、みんな真剣。

「本当に24時間、走れんのか?」という不安が大きくなる。

吸収合併してもらう予定のカサレアルチームの到着が遅れているので、
とりあえず自分たちのテントを建てたり準備をするが、
なんとなく不安。

ぎりぎりでカサレアルチーム隊長の財津さん夫妻が到着し、
ばたばたと準備。

スタート10分前くらいに第一走者は財津さんに決定。
まずは最初1周ずつみんなでまわして走る。

4月に10kmレースに出て痛めた左膝裏が、完治しているのかどうかもわからないまま、
僕も1周走る。意外に好調。けっこう走れる。
そしてタスキを渡そうと中継地点に向かう。
でも、なんと、我がチームメンバーがいない!
泣く泣く2周目を走る。
そして、ここで左膝裏が痛み出す。
あとは、歩くしかない。
テクテク。

その後もずーっとタスキを渡す。
僕は、軽く走り、ほとんど歩く。
タスキがどんどん手渡しされる。

タスキの重み、身にしみました。

とにかく24時間は長い。でも短い。
なんとかみんなで完走。

196チーム中、156位。24時間で146周。
すなわち、146周 x 1.58 km = 230.68 km
よく走ったなあ。

ちなみにトップチームは254周。

山崎さん、原田さん、真弓さん、財津さん、夕香さん、末石さん、高橋さん、
林田さん、山下さん、小田川さん、奈須さん、
ありがとうございました!
また来年もやりましょう!

そして、僕もお疲れさんでした。よくがんばった。
今後はしっかりトレーニングしろ>自分

完走後にチームメンバーで

最後の走り

2003年7月21日

子どもの日

2ヶ月に1度、3連休の日に子どもの日はやってくる。

しばらく前からときどき通っているSというお店が、
こっそりと開いてくれる子どもの日。

普段はとてもじゃないけど子どもを連れて入れないお店が、
その子どもの日だけは、ぎゃーぎゃーわーわー大変な騒ぎになる。

今日も僕らを含めて3組のお客さん。
K君とK君。(あ、2人ともKだ…)

然と2人でゆっくりとご飯とお酒を楽しむ。

然が、ぐずりだしたのでミルクでもあげようかと哺乳瓶を取り出した。
哺乳瓶はある。が、乳首だけがない。
そんなわけでミルクはお預け。僕だけご飯、そしてお酒。
だんだん然はぐずる。

K君のお母さんが、しばらく席を外していた。
そして戻ってきた。
手にはピジョンの乳首が2種類。
タクシーの乗って買ってきてくれた。

然は、その乳首でやっとミルクにありつけた。

いろいろな家族が入り混じり、子どもも入り混じり、
お互い助け合い、少し前のお互いの子どもの様子を話し、食べ、呑む。
そして、子どもは、わーわーぎゃーぎゃー。

最高のお店です。

K君のお父さんが、
「子どもの日って、子どもが何歳までが参加できるんですかねえ?」と一言。

そういえば、僕もまだ本城洋と満子の子どもだ。
だから、ずっと子どもの日に参加していいのだ。

じゃあ、うちの親と僕が一緒に来てもいいのかな?

2003年7月22日

Web の情報

「グレイクナスの公式」というのを調べている。

ある本にそれが紹介されていたのだが、
いつ、誰が、どういう背景でその公式(原則)を示したのかが知りたい。

google,infoseek,gooなどなど検索サイトを使って探してみるけど、
関連情報が見つからない。

そもそもその本がその公式とやらの出典を明記していないのも、
どうかと思うのだが…。

いつの日からか、調べ物はWebで検索サイトを使ってという習慣が身についた。
そして、たいていの情報は、ヒットした。

今回はダメだ、ヒットしない。
国会図書館の蔵書もヒットせず。

次に打つ手がない…。
Web になければどこを探せばいいんだ?

Web にはすべての情報があると信じていた、自分の勘違いに気がついた。

無能だ。

2003年7月24日

ぷち停電

久々に家族で寿司を食べに行く。

当然のことながら、いつものお店に早い時間帯に行ったので、
他のお客さんはまだいない。

突然、暗闇になった。

ブレーカーが落ちたらしい。
もとに戻してもすぐまた、ブレーカーが落ちる。
エアコンの回路が漏電しているっぽい。

そんな時に、なぜか不思議と、然は小さな懐中電灯を首からぶら下げている。
大活躍。
自慢げなのは、然より僕。
「さすが我が子!」

電気屋さんと電話でやりとりしながら、ぷち停電はすぐに復旧した。

停電。久しぶりになんとなくワクワクした。
あれがずーっと停電だったら、おもしろかったのに。

停電の中で寿司。

2003年7月26日

松岡正剛氏「連塾」

松岡正剛さんの「連塾」に参加した。

全8回の第1回目。

出席予定者を見ながら、会場に到着する前から緊張。
会場に入って緊張。
開演するまで緊張。

「いよいよ、連塾のはじまりです。」
金子郁容先生の一言で、その緊張は解けた。

そこからは、どーっと波のように言葉と音が押し寄せる。

いろいろなヒントが気配としてぼんやりと体のまわりにまとわりついた。

松岡さんの話を聞き、自分の中で少しずつ消化していくと、
なんとなく、やるべきことが見えてきた気がする。

今、僕がやるべきことは、何もしないことかもしれない。

2回目までに、どれだけのことをやらずにすませられるか。

2003年7月28日

インターネットはお休み

明日から2泊3日で、ベンチャー経営論の受講生と合宿。

南足柄市。
プロジェクトアドベンチャーを体験。
あきらがファシリテーター。

おそらくPHSも通じないから、メールなんてみない。
インターネットとおさらば。
快感ですねえ。

こういう日を少し定期的に意識的につくらないとだめですね。

「わたくし、つながりたくありません。」

携帯電話も切っとくか。

2003年7月31日

ベンチャー経営論合宿

体と感覚が刺激された3日間。

この人たちに出会えてよかったと素直に思えた。

みんなサンキュー!
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「Add + Venture 経営論!! 実践のススメ」

■日時 2003年7月29日~31日

■場所
足柄グリーンサービス冒験ロープスコース
ウッディハウス玄倉

■アクティビティーのテーマ
1日目 コミュニケーション
2日目 リーダー/リーダシップ、チャレン痔
3日目 チームワーク

■参加者
ぐしりん(1日目夜まで)
ゆき(2日目お昼まで)
ムック(2日目お昼まで)
ちゃんりか(2日目お昼まで)
ひでひこ(2日目夜まで)
えみちょ(2日目から)
ピー子
あさこ
ミシェル
ちかこ
まっちゃん
かわりえ
てっぷ
かん
かね
たんたん
たすく
まゆみん
ねこ
ロバート
あーキノセマン
かめ
しんのすけ
+数え切れないくらいの蚊

■ファシリテーター
あきら
めぐ

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