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2003年1月16日

「わが息子よ、君はどう生きるか」 チェスターフィールド

生まれて初めて赤ペンで線を引きながら読んだ本だと思う。
1988年10月に父からプレゼントされた本。ちょうど高校一年生の頃。あらためて読み返してみた。
最近、教育についていろいろな方と意見交換することが多い。
自分自身の言葉で自分の考えを伝えているかどうか、もう一度チェックしてみないといけない。

明日は、名古屋市にあるトヨタグループが設立している「産業技術記念館」を見学しに行く。
「モノづくりの心」をしっかり勉強。

「わが息子よ、君はどう生きるか」(p94) チェスターフィールド 三笠書房

一般論を用いること、信じること、正しいと認めることには慎重になってほしい。
そもそも、一般論を持ち出してくるような人物には、うぬぼれの強い小ざかしい人間が多い。
ほんとうに賢い人物は、そんなものを持ち出す必要がない。

(略)

結局のところ、自分に確たるものを持っている人は、一般論などに頼らなくても、
いたいことはきちんと言えるのだ。

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