小諸の丸山珈琲で明後日の講演の準備をしています。
近くの席では、男女2人がネットワークビジネスの代理店にならないか、
幸せな人生を送らないか、そうすることが世界や社会の平和につながるんだ、
と若い男性1人に一所懸命勧誘しています。
勧誘されている男性の真正面に僕は座っているのですが、明らかに迷惑顔というか、困った表情。
視線があちこちに動いている。
「これは悪徳商法でもなく、ネズミ講でもない。俺はマブダチにしか紹介しないんだ。」
「この話を、信じ切れるか、どうかなんだ。俺はこの話を信じ切っている。」
「俺は、別に勧誘しているんじゃないんだよ。」
「断るなら断るでいい。でも、断る時に、なぜNoなのか。そのNoという理由が大事なんだ。Noという理由がそこに存在しているわけ?」
困ったもんです...。
女性が矢継ぎ早に説明をし、スーツ姿の男性はポイントで押しの一言を発する。
相手に話したり、質問したりする余地を与えない。
そこに一切の暴力はないけれど、なんだかとても暴力的な場です。
こういう場では、「イヤだ!」という言葉、なかなか出せないよな...。
こういう時、周りのお客さんが「あの方に、お水を一杯。」と伝えると、
店員さんがわざとお水をこぼして若い男性にぶっかけてくれるようなサービスがあればいいのに。
コメント (1)
はじめまして。
南三陸町の高台移転用地寄付の記事を読み、
ココに辿り着いた者です。
私の知り合いにも、以前、ネットワークビジネスをしている人がいて、似たようなことをしているのを見たことを思い出しました。
「店員さんがわざとお水をこぼして若い男性にぶっかけてくれるようなサービス」→これには、大いに笑わせて頂きました。それは、裏メニューですかね?(苦笑)
また、ちょくちょく読ませて頂きます。
投稿者: いいちゃん | 2012年1月11日 13:45
日時: 2012年1月11日 13:45