下北沢分校、スタート。
仕事の学校下北沢分校がスタートしました。
対象は中学生。
担当するのは、あきらです。
でも、このプロフィールよりも、この下北沢分校からのメッセージのほうがいいなぁ。
下北沢分校、「仕事について熱心に感じることをしたい」ということです。
中学生、お待ちしています。
仕事の学校下北沢分校がスタートしました。
対象は中学生。
担当するのは、あきらです。
でも、このプロフィールよりも、この下北沢分校からのメッセージのほうがいいなぁ。
下北沢分校、「仕事について熱心に感じることをしたい」ということです。
中学生、お待ちしています。
コタロウ、入学式。
生憎の雨。
去年のモユの入学式は、知り合いがまったくいない中の入学式だったけど、
今年はいろいろな知り合いも増え、クラス発表も「あの子と一緒だ」とかいう楽しみが増えた。
入学生は99名、一クラス33名、3クラス。
さて、家に帰ってから、愚図るカイノスケをお昼寝に誘い、僕もそのまま夕方近くまで眠ってしまった。
起きるとコタロウが「オトウサン、手紙書いたからコピーとって!」と持ってくる。
(正確に言うと、コタロウの口述、モユの筆記)
おかあさんきょうのごはんもおいしくしてね。
ぼくはおかあさんが大大大すきだよ。
おかあさんはやさしいね。
だからぼくはごはんたべるとき おかあさんのとなりなんだよ!
おかあさん ぼくはおとうさんとおかあさんに かんしゃしてます。おとうさんはいろんなところへいかせてくれてありがとう。
おとうさんはかっこいいね。おとうさんもかんしゃしてるよ。
おかあさん いつもいっしょにごはんたべようね。
ぼくはおかあさんがかわいいからとなりにきたんだよ。
おかあさん みるくとおっぱいのませてくれてありがとう。
おかあさんは かわいいね。
おかあさん ぼくをそだててくれてありがとう。
おとうさんも そだててくれてありがとう。
うれしいです。
定期購読している「たくさんのふしぎ(2010年5月号 第302号)」のふしぎ新聞のコーナーに、
モユの投稿が掲載されました。
お題「こいのぼりとどこへ行く?」
モユの投稿
こいのぼりの背中にのって、ほんものの海や川を見せてあげまーす。校腸はこいのぼりの中にはいってください♪(長野 うさぎちゃんピョン)
ファイル整理をしていたら出てきました。
太いツララでした。
おいしかったみたいです。
昨年度、保護者のボランティアのおはなしクレヨンとPTAのみんなの本棚委員会の活動で、数えてみたら12回、小学校で絵本を読んでいた。
自分の子どもがいるクラスで読むこともあれば、そうじゃない学年、クラスで読むこともある。
朝の子ども達の様子を見ているのは楽しい。
昨年度は何を読んだか記録していなかったので、今年度は記録しておきます。
これ以外にも今年は子ども達の前で絵本を読むことが多くなりそうです。
1年2組にて。
「おおきくなるっていうことは(作:中川ひろたか 絵:村上康成 )」
まずは大好きなこの本から。入学おめでとうの気持ちもこめて。
保育園、幼稚園と違って小学校では登下校が楽しみになるよ、ということで。
ま、でも、ちょっと1年生は真似すると危ない?
最後がね、いいです、この本。
少し集中力も切れたかなぁというところで、短めで言葉遊びでおもしろいやつ。
こういうの子どもは大喜びです。
「お母さんのおなら聞いたことのある人?」と質問したら、けっこうみんな手を挙げたけど、
一人だけ「うちのお母さんはおならなんてしないよー!」と言ってた子がいました(笑)
おならで笑った後は、言葉遊びでもうひと騒ぎ。
おおきいくみ、かえりの絵本。
朝、思い立って、しなの鉄道と上田電鉄を乗り継いで別所温泉に行くことに。
8時20分頃出発。
モユコタカンタは歩いて軽井沢駅へ。
カイノスケアヤは中軽井沢駅から合流することに。
9時頃に軽井沢駅に到着。
しなの鉄道の軽井沢駅のホームへ。
そして中軽井沢駅に到着。カイノスケアヤ合流。
一番前を陣取る。
信濃追分→御代田→平原→小諸
小諸で乗り換え。
小諸の辺りから桜が咲いていた。軽井沢はまだ全然なのに...。
滋野→田中→大屋→信濃国分寺→上田
上田電鉄に乗り換え。温泉口とお城口。いいネーミングだ。
上田電鉄はけっこう混んでいてあまり写真撮れず。
下之郷で名物の歌う駅長さん、上田電鉄上田駅長の春原さん乗車!
お客さんに歌詞が印刷されている紙を配布し、ハーモニカーでメロディーを奏で、お客さんが歌う。
最初は子ども向けにチューリップでしたが、その次は故郷(ふるさと)等など懐かしのメロディー。
そして、別所温泉駅に到着。上田駅から11.6kmちょっとなんだけど、停車駅は14。
別所温泉駅の駅長さんは女性で和服です。
左端に写っているのが歌う駅長さん。
別所温泉、桜満開。
別所温泉にある3つの共同浴場を制覇。
石湯→大師湯→大湯。
もちろんどれも温泉ですが、大師湯がおすすめ。
ということで、ちょっとした小旅行でした。
あー、写真アップするの疲れた...。
今回の別所温泉までの小旅行、初めてツイッターを使ってみました。
「おもしろくなさそう」と思ってたけど、やっぱりたぶんもう使わないなぁ。
ケータイの画面を見て、文章を打っている時間、なんとも無駄というか
他に見るべきこと、注意を払うべきこと、おもしろいことがいっぱいある。
PC、iPhone、ケータイと使ってはいるけど、それぞれ触れている時間はめっきり減っているので、ツイッターする機会も少ない。
読むのもなんだか面倒。
ということで、アカウント、削除。
ばいばーい。
あおくんときいろちゃん(レオ・レオニー)
おおきいくみ、帰り。
絵を描いたので。おおきな空、光、おおきな太陽。
レオ・レオニーの本は好き。
土曜日、雪景色の中、こいのぼりを飾った。
小さい頃、実家で飾ってもらったような大きいものではないけども、
それでも「こいのぼりを飾る」というのは、けっこう父親としての実感を味わえる行事。
カイノスケは朝起きると、庭のこいのぼりに向かって、
「こいのぼりさーん、おはよー」と叫ぶ。
ここ数日、朝はあまり風がないので、いつもこいのぼりは寝ている。
風にはためくこいのぼりを見たら、カイノスケはどんなふうに喜ぶかな。
あくび(作:中川ひろたか、絵:飯野和好)
おおきいくみの帰りに。
飯野和好さんの絵、けっこう好きです。
それに「おおきくなるっていうことは」の中川ひろたかさんだしね。
そのつもり(荒井良二)
まつぼっくり、帰り。
ぜったいわけてあげないからね(かとうまふみ)
まつぼっくり、帰り。
外食をして、近くのテーブルに家族連れが座り、子どもが食事を出されるまでの間、ずーっと黙ってゲームをやっているのも、そしてそれを両親が黙認しているのも、もう見慣れてしまった光景だ。
それでも、そういう光景に出くわすと「この家族は、何を許して、何を許さないんだろう」と気になる。
他人からすれば、我が家だってきっとそうなのだろう。
「え、ホンジョウさんちってこんなこと許しちゃってるんだ...」と驚かれることもあるはず。
価値観はいろいろあっていい。
でも、どうしても好きになれないこともある。
どうしても譲れないこともある。
保育園の入園式。
カイノスケは聖ヨゼフ保育園から町立の南保育園へ転園。
これでモユコタは小学校、カンタカイノスケは保育園に、子ども達が通うところは2箇所になった。
昨年度は3箇所だったから、親としてはかなり楽になった。
カイノスケにとっては、これが実に4つ目の保育園。
初日からすんなりと溶け込み、ニコニコ顔で堂々としてる。
タフに育ったもんです。