考える練習をする
↓
話す練習をする
↓
聞く練習をする
↓
(話し合う練習をする)
↓
書く練習
↓
発表の練習をする
このステップをもう少し意識してプログラム構成を考えれば、
もっといい仕事の学校になったはず。
後半は西村さんのおかげでスムーズだった。
もっと早くにしっかりこのことを意識していれればなあ。
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考える練習をする
↓
話す練習をする
↓
聞く練習をする
↓
(話し合う練習をする)
↓
書く練習
↓
発表の練習をする
このステップをもう少し意識してプログラム構成を考えれば、
もっといい仕事の学校になったはず。
後半は西村さんのおかげでスムーズだった。
もっと早くにしっかりこのことを意識していれればなあ。
コメント (3)
「考える練習」と「聞く練習」の間に、「観察する練習」も入れたいなあ。
投稿者: akira | 2007年8月15日 15:38
日時: 2007年8月15日 15:38
なるほど、それは必要だね。
入れましょう。
報告書にもこの件、盛り込みます。
投稿者: しんのすけ | 2007年8月15日 15:53
日時: 2007年8月15日 15:53
初めまして。
社会人3年目でコンサルタントをしていますgakuと言います。
教育に興味があるのでたまに拝見させてもらっています。
とても興味深いプログラムを行っていたのに海外出張中でした。。本当に残念っ!
仕事の学校のコンセプトが正確に掴めているとは思えない状態での発言ですが、、、
(しかもタイミングが悪いかもしれませんが…^^;)
ステップのことに関して言えば、仕事のことを「考える」前に人は必ず情報収集をすると思います。
なので「読む」とか「聞く」とかのinputの部分が少なからず存在するものかな、と思います。
言い換えれば、何かをoutputするまでのステップとしては何かしらのinputがあり、自分の中で(もしくはチームで)proccessがあると思います。
今回の仕事の学校の件で言えば自分のイメージや、達人たちの話を材料に「考え」ていったのではないでしょうか。
上のhonjoさんのプロセスで発表をoutputと考えれば、
考える練習をする(proccess)
↓
話す練習をする(proccess)
↓
聞く練習をする(proccess)
↓
(話し合う練習をする)(proccess)
↓
書く練習(output)
↓
発表の練習をする(output)
ということになるのではないでしょうか。
なのでinput部分にも見ていってあげられる点があるのかなぁという感じがします。
投稿者: gaku | 2007年8月31日 01:39
日時: 2007年8月31日 01:39