今回は講師として参加。
今までやった講演の中でも、やりにくい度トップ3に入った。
両親や親戚が聞いている講演というのも、かなりやりにくかったが、
市内の校長先生、副校長先生が聴衆という形式の講師は緊張。
まあ、それでも最終的にはイメージしたものに近い雰囲気にはなったが。
ただやりながら気になったのは、最近は声のトーンが若干高くなっている気がする。
もう少し低くなれば、聞きやすい声になるんだろうな。
話を焦っている感が出てしまってるんだろうか。
話の展開を新たにするためにも、日常の経験を深めることと、聞く立場を増やす必要性も感じた。
学習学習。
コメント (2)
地に足つける。それでいて、心は自由。
いつも、そんな境地でありたいものです。
投稿者: はまちん | 2005年9月15日 01:33
日時: 2005年9月15日 01:33
講演、ご苦労様でした。有り難うございます。
投稿者: ふくこうちょう | 2005年9月15日 12:32
日時: 2005年9月15日 12:32