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・会議参加者の視線の方向性の数が、意識の方向性の数。
・視線が人に向いているか、視線が資料に向いているか。
・見られていないと緊張感を持って発言しない。発言者を見ていないと緊張感を持って聞けない。
・説明するときには、ホワイトボードなどに即席で図解できるくらいにしておく。説明するのに資料は不要。
・参加者が多ければ多いほど、配布資料は少なくする。
・発表者が発表しながら自分で成長を感じ、新しいことに気づくようであれば最高。
投稿者: honjo 日時: 2004年8月23日 18:04 | パーマリンク
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