昨日、夢の中に小林陽太郎さんが出てきた。
そうあの富士ゼロックスの小林陽太郎さんだ。
会ったこともないのに声が鮮明に聞こえた。
小林陽太郎さんが、新しい学校(幼稚園から高校)を設立するというので、
一緒にやらないかと声をかけてくれたのだ。
彼のオフィスを訪問し、僕の考えているプランを話すと、いろいろなアドバイスをくれた。
あーでもない、こーでもないと数時間ディスカッションをし、
最後は「君に任せたよ!」と言われ、終わった。
なんとなーく目が覚めると、もらったアドバイスはすべて忘れていた。
ただ、小林陽太郎さんと話をしたことだけ覚えている。
夢の中でアドバイスをもらったということは、
きっとそのアドバイスは僕の脳みそから出てきたことだから、
そのうちきっと起きている間に思いつくだろう。
そんな気がします。