いわゆるSFCの同窓会、ホームカミングデイに参加。
やっぱりこういうイベントは、準備段階が楽しい。
そして、準備段階から関わっていると、
少しふらっとくる参加者の気持ちが、見えなくなってしまう。
自分たちが楽しいから、見えなくなっちゃうんだな。
一番の収穫は、ぼくら2期生の横のつながりが、
なんかいい感じになったことなんだろうな。
ふだんからある程度のつながりを感じられる場があれば、
毎年ホームカミングデイなんていらない。
3年に一度とかで十分。
だからSFC RING は重要だ!!
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大学のホームカミングデイの割りには、イベントでの知的興奮はほとんどなし。
高橋潤二郎先生、赤木昭夫先生、村井純先生との個別の会話が楽しかった。
やっぱりさ、壇上の上の人とダイアローグしろってたって、そりゃー、無理だよなあ。
昔の先生より、今ばりばりの先生の話が聞きたい。
それが僕も含めて卒業生の希望なのかな。
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イベントは、やっぱりテンポ、リズムが大事。
ダラダラやってたら、やっぱり飽きる。手持ち無沙汰になる。
2時間とか3時間でぎゅっと凝縮。
時間も空間も密度濃く、一箇所に集中。
改めてそう感じた。
コメント (2)
しんのすけへ
HCDお疲れ様でした。そうそう、改めて2期生の新しい繋がりがこれで強まったのであればそれはそれで良いのでは無いかなぁと思いやす。本当にお疲れ様でした。
投稿者: 竹 | 2003年10月13日 06:19
日時: 2003年10月13日 06:19
お疲れ様。私は楽しかったけれど、準備からはいっていない人はどうだったのかなというのは気になりました。あと、一緒にきているご家族とか。(楽しんでもらえたかな?)
ともあれ、打ち上げやりましょう。
投稿者: 志乃 | 2003年10月13日 20:37
日時: 2003年10月13日 20:37