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2003年9月29日

点、線、面、層、立体

おそらく今やっているいろいろなことは「点」だ。

ぽつ、ぽつ、ぽつと少しずつ離れたところに散らばっている。
それはそれでよいのだ。

なんとなく、おぼろげながらその点がつながりつつある気がしてきた。
見えてきそうないい感じだ。
面になるのも時間の問題。

講演で僕自身がいつも言っているように、
点でいいのだ。それを線にし、面、層、立体とつなげていけば。

最初はすべて点でよし。立体を最初から求めない。

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