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2003年9月12日

いつも読んでます

楽天市場の出店者さんが大集合する楽天EXPO2003で「スタッフのやる気を高めるモチベーションマネジメントセミナー」の講座を担当。

創業以来お世話になっている懐かしい出店者さんの顔もちらほら見えて、
ずっとご支援してくださっていることにあらためて感謝。

僕が担当したセミナーには、伊勢志摩新鮮市場伊藤さんや、日本銘醸会地酒屋石井さんなど50名強の出店者さんが参加してくれた。

今回のモチベーションマネジメントは、ヒデヒコの「絶対、離さないから!」の一言をベースに考えを膨らませた。

一通りセミナーが終わって、何人かの店長さんと名刺交換をし、会場にも人が2,3人になった時、1人の女性店長さんが名刺交換に来てくれた。

「いつも雑記を読んでます。」

「え、なんで知ってるの?!」と驚いたのが半分。
「え、読んでくれてるんだ」のうれしいのが半分。
でも、うれしいのがやっぱり大きい。

「学校をつくるという発想に刺激されました。」
これ最高にうれしいメッセージです。

そう世の中できないものなんてないのだ。
だって、誰かできてるんだから。

声かけてくれてありがとうございました>Y.Y.さん

コメント (3)

某店の店長「Y.Y」:

先日はありがとうございました。
楽天市場で某店の店長しています「Y.Y」です。

「雑記」に私のことを書いていただき、すぐお返事を!と思いながらも緊張して今になってしまいました。とほほ。

2003年05月10日の「問題解決のティップス」を担当ECCに教えていただいて以来ページを拝見しております。その中で本城さんが「学校を創る」ということを現在進めてらっしゃることがわかり、


「うぇぇええええっっっっっ!!?!!学校を創る?!」


驚きというか、「できる・できない」以前の「学校はあるもの。」として見ていたので価値観がひっくり返ったようでした。

セミナーの内容である「モチベーション」にも興味があったのですが「学校を創る」ことを目標においてらっしゃる本城さんにお会いしてみたかったのです。
「虎(の穴 同)窓(会)」にて一度機会があったのですが、都合があわず「今度こそ」と、このEXPOを楽しみにしていました。

「ページ見てます。私、学校創るってすごいって思ったんです。創ろうって思われたことが凄いと思ったんです。」

私がこう思ったことを伝えることって、何かあるんだろうか...と悩みましたが、いつでしたか、本城さんが一人の生徒さんにちょこっと声を掛けに行くため、何時間もかけて足を運ばれたことを書かれていたことを思い出し、とにかく伝えてみようと思ったんです。

「私のモチベーションが、あがりました。」としゃっていただけたことがほんとに嬉しかった。そうかこのようなことが起こっちゃうんだなぁと。

この秋より少し時間をつくって、自分の「創りたいもの」をつくろうと思っています。「学校」ほど大きなものではありませんが、ちゃんと完成させるつもりです。

これからも楽しみに拝見させていただきますね。
有り難うございました。

以前、このページにお邪魔させて頂いて、非常に不思議なページに、好感を抱いてました。

で、久し振りの再会。
大変、嬉しかったです。

どんな業界にいようと、どんな仕事をしてようと、やはり、『想い』が大切ですね。

先日の久し振りの再会と、このページを拝見していて、なんとなく、そう思いました。

頑張って下さい!
で、たまには、日本酒も飲んでやって下さい、ね・・

「某店の店長」、「別の某店の店長」、コメントありがとうございます。

「某店の店長Y.Y」さんが声をかけてくれたのは、
本当に最高にうれしかったし、疲れが吹き飛びました。そして同時に「あ、がんばらないと」というプレッシャーにもなったのも正直、事実です。
でも気持ちがいいプレッシャーです。

「別の某店の店長」、僕は外ではもっぱら日本酒なんです。
でも、家だとあの一升瓶をどうにも収納(?)できなくて、日本酒以外を飲んでます。
何かオススメあったらぜひぜひ教えてください!

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