大学、大学院の時にお世話になった石井威望先生を中心に、
「キュービタル」の勉強会。
刺激満載。
普段つかっているPCが、すでに「古典的コンピュータ」なんてショック。
でも、古典になるモノを使いながら生活をし、
次に出てくる新しいものを肌で感じられるタイミングに生きていることは、
ラッキーかもしれない。
キュービタル。学校づくりのヒントになりました。
アナログ、デジタル、キュービタル。
「もつれあい」。
電源OFFにしたときのヒューマノイド。
「a^2 + b^2 = c^2」は面積、「x^2 + x = 1」はお金。
チャレンジ、リカバリー。
先がわかっていれば、それは未来ではない。
パラレルリアリティ。
干渉、創発。
でも、勉強会としては、キュービタルではなくデジタルな感じでした。
もちろんそれは僕らが原因なわけだ。
石井威望先生。左手にアナログ時計、右手にはデジタル時計。体内時計はキュービタル?